
2024年5月公開
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あらすじ:大学へ通いはじめた鳳蘭と門出は新しい出会いもあった。さらに、門出が好きだったアイドルとそっくりの人間と出会う。その人物は自他から侵略者と呼ばれるエイリアンだった。東京上空に浮かんでいる母船は近いうちに爆発して地球人類も侵略者もまとめて滅ぶと言われるのだが、日常は続き、侵略者狩りもあり、彼らの運命は果たして。
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どうしたもんですかね。難解な映画とも言えます。
どんなに世界が狂っていても自分たちの日常が変わることはないわけで、友情と恋愛に忙しいことは変わらないわけで。
前章のほうが面白かったです。というのも後章はひたすらネタバラシに終始していたように思います。友情やら恋愛やら見せられても、人類が終わるのか終わらないのかという超でかい事件が進行しています。その流れがどうなるのか気になってしょうがないんですよ。だけど、この作品にとって人類の行く末よりも少女たちの友情や恋愛のほうが大切なんです。
前章で門出がやらかしています。鳳蘭はそれよりでかいことをやらかしました。その責任は重大だと思いますが、作中でもふたりの責任を追及しないでほしいということが言われていますけど、追及すべきではないのかなと思います。門出は責任を果たしたとも言えますけどね。
とはいえ、やっぱり、誰のせいで何がどうなったとかどうでもいいんでしょうけどね。
大葉くんがひたすらかわいそうでした。