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映画「オフィサー・アンド・スパイ」鑑賞感想

ポスター画像

2022年6月日本公開

監督:ロマン・ポランスキー

脚本:ロバート・ハリス

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あらすじ:1894年、フランス陸軍大尉のドレフュスは情報漏洩の罪で18年収監されることになった。その後、ドレフュス事件と呼ばれるようになった。ピカール中佐は防諜部長に就任したのだが、任務中にドレフュスが無実であることを知る。そこで彼の潔白を晴らし、情報を漏洩していた真犯人を摘発しようとするが、陸軍は真実を隠蔽しようとするのだった。果たして、ピカールとドレフュスの運命は。

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 ドレフュスがユダヤ系だから、という部分もあるようです。ロマン・ポランスキー監督もユダヤ系なので撮りたかったのでしょうか。だけど、ドレフュスが思いのほか厚かましい部分もありました。

 ドレフュスが無関係だとする書類が出てくるのですが、その書類の何がどうして彼の無実を証明することになるのか、すぐに説明してくれない、観客にちゃんと見せてくれない、あとで説明してくれるという流れだったので中盤の流れは何がなんだかという感じでした。

 それにしても19世紀のフランスでは一応物的証拠に基づいて裁判を行って有罪無罪を決める仕組みがあったのですね。そこは感心します。偽造した証拠や権限の強い陸軍上層部のせいでその仕組みがうまく働かないとはいえ、20世紀に入る前にまともな裁判をしようとする仕組みがあったことに敬服いたします。




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