同じホテルに連泊するというのは、いちいち荷物を出さなくていいからほんとに気楽です。非現実感が増します。
予定ならもっとうまい飯を食べるはずだったのに、私の時間設定ミスで行くことができませんでした。
最終日の3日目は那覇市識名の有名な沖縄そばのお店にやってきました。こちらだけは予定どおりです。
開店までまだ時間があります。店は住宅街の狭い道沿いですがミニバンのレンタカーが入ってきました。駐車場の場所を知らないらしくて店のその先まで行って、転回をミスして傷だらけになっていました。転回できない様子を眺める私でした。そしたら警察が来ましたね。警察官が代わりに運転して救出したようです。若い3人組でしたが、そんなに運転下手ならミニバンなんかやめとけっていう話です。地元民の車が2台入っていきましたけどミニバンがふさいでいるから引き返していました。こういうことがあるから、私はレンタカーを控えたかったというのもあります。ちなみにこちらのお店はすぐ近くのバス停の本数がたいへん多いのでバスで来たほうがいいです。道が狭いのでレンタカーはおすすめしません。
こちらのお店は、おそらく沖縄本島で最も有名な沖縄そばです。期待しましたが、なんと申しますか、たいへんやさしい味でした。
そのあとは那覇空港へ行きまして出発までターミナルビルをぶらぶらしました。あの平野耕太さんがちょうど那覇空港に到着していたらしく、もしかしたら顔を見たかもしれません。
まーたステーキを食べてしまいました。そしたら途中から重装備の母子が入ってきました。日本語ではない東アジア系の母と子は坊主頭でサンバイザーとマスクと二重の手袋でした。そこまでして沖縄に来たかったというのですか。サラダが必ずついてくるお店なのですが、母子は出されたサラダを断っていました。おそらく非加熱だからでしょうか。
そんな光景を見ながら、(帰りたくないなあ)とため息をつきました。遠くへ来たときに発症する帰りたくない病です。非現実が終わることに耐えられないやつです。
帰りのピーチでは少し早めに搭乗口へ行きました。搭乗口にまた別のお店があるんじゃないかと探し回りました。店はなくて、搭乗口でだらだらしました。そしたら、30分前なのにすでに搭乗がはじまっていました。なんだかんだで最後のバスに乗ったら、なかなか発車しなくてあとの客待ちとなりました。それでも出発時間まで10分あります。機内に入ると、荷物を積み込む客が通路にいて、私はなかなか着席できずすべての客の中で最後になってしまいました。荷物を荷物かごに入れようとしたけどいっぱいだったのですが「てめえの荷物は前の座席の下に押し込んどけ」「あ、はい」ということになりました。これじゃあまるで俺のせいで飛行機の出発が遅れたみたいじゃないですか。座席指定できないチケットでしたがなんと窓側だったというのも着席が遅れた原因です。
飛行機がエンジンをスタートして滑走路に出るまで時間がかかりました。離陸待ちの飛行機が当機の前に3機いたのです。私がスムーズに着席できていれば離陸が早まったでしょうね。
窓側なので長時間の着席に耐えられない私のケツも姿勢を変える余裕があって助かりました。
関空からは寄り道せずに帰宅です。沖縄最高です。日本語が通じますから。それにしてもコンビニどころかホテルもレストランも店員が東アジア系じゃないですよね。そういうところも日本じゃない感じで好きだったりします。彼らのおかげで安く旅ができます。
沖縄の食堂は座敷が多いですね。国際通りの観光客向け店じゃない店に2軒行きましたがどちらも座敷でした。ご老体にはつらいかもしれません。っていう話を前の沖縄旅行でも言ったような気がします。あと、今回気づきましたが、郊外だと「てんぷら」や「ヤギ汁」などのそそる看板がちらほら見られました。今回行くことができなかったところも含めて、いずれまた沖縄に行ったときはそういうところもお邪魔します。
それと、今回の教訓もありまして、今後の長時間飛行に耐えられるようにケツを診てもらおうと思います。5年くらい前から散々病院行っとけて言われてたのに。だって病院こわいんだもーん。

↑那覇市識名の沖縄そば名店にて。メニューは沖縄そば1種類とごはん1種類と飲み物だけです。

↑那覇猫発見。

↑どうやら那覇で流行のポーたま。那覇空港の1階到着口近くにあります。

↑空自。