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スーパー戦隊シリーズランキング

 ここらへんではっきりさせておきたい、私の好きな戦隊ランキングです。いやあ、ランキングつくるのが好きなものでして。シンケンジャー最終幕記念に、戦隊ランキングをやっておきましょう。
 さて、私が初めて観た戦隊は、記憶が正しければ1985年の電撃戦隊チェンジマンです。レンジャーではないですが、過去にはマンという名前の戦隊もありました。ちなみにチェンジマンはゴレンジャーから数えて9作目です。シンケンジャーの次に始まる天装戦隊ゴセイジャーが34作目です。放送時期は、1作目のゴレンジャーと2作目のじゃっカー電撃隊を除いて、毎年2月から1年間です。(ひとつだけ3月からのものがある)
 東映が制作し、テレビ朝日が放送しています。
 では、好きな戦隊ランキングをご覧ください。10位からどうぞ。
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第10位:百獣戦隊ガオレンジャー(25作目、2001年)
 動物モチーフの戦隊で、レッド役は金子昇、途中から加わった6人目のシルバー役は玉山鉄二です。この作品は、おもちゃがかなり売れ、視聴率も21作目(放送時間帯が20作目以前と21作目以降で異なる)以降では1位、また、大人の間でも大きな話題にもなりました。幅広いところから支持されているようです。変身するときに初めて携帯電話を使ったのもこの作品で、その後は、戦隊でもライダーでもやたらと携帯電話型の変身道具が使われるようになります。
 最終回あたりで、百獣戦隊という名のごとく、大量の動物が出てきまして、爆笑した記憶があります。最初から最後までだいたい全部観たと思います。どれを10位にしようかだいぶ迷いましたが、評価の高い作品をとりあえず持ってこようと思ってこれにしておきました。さすがに、10作品並べるのは難しいです。
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第9位:電磁戦隊メガレンジャー(21作目、1997年)
 電子機器と宇宙モチーフの戦隊です。インターネット、携帯電話、衛星放送などデジタル関連のものがだんだん世間に出始めたころで、電子機器がモチーフとなり、また、格闘ゲームの影響も受けた演出がありました。それで、今調べてみたら、ブラックがリーダー、イエローがサブリーダーという位置づけだったようです。あれ〜、そんな描写ありましたっけ。レッドは切り込み隊長だそうです。言われてみたらそうかもしれません。
 最終回近くで、メガレンジャーがいるから敵が来て街を破壊するんだ、と市民がメガレンジャーに当たる場面があり、私はそれがあまりにもつらかった記憶があります。あとは、巨大ロボットですが、なんと合体しないんですよ。宇宙にあるメガレンジャーの基地がロボットに変形するんです。これにはだいぶ驚きましたよ。
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第8位:救急戦隊ゴーゴーファイブ(23作目、1999年)
 1999年はノストラダムスの予言で話題もちきりということで世界の終末、破壊的大災害から救うという意味での救急でした。戦隊の長官的役割をマイク眞木が演じて、はなたれ小僧の私も「あれ〜、どっかで見たことあるぞ」と思ってました。真木蔵人がゲスト出演したらしいですが、当時の私が知るはずもなく。あと、宮村優子が出演していますが、当時の私はエヴァなんぞこれぽちも知りません。
 恒例の6人目の戦士が出てきませんでした。その代わり、人工知能を持った変形ロボットや、映画では6人目の戦士ぽい人も出てきました。ちなみに映画は観ていないので知りません。この変形ロボットですが、太陽電池みたいなものを装備していて、太陽光をエネルギー源としており、また敵の攻撃も吸収することができました。攻撃を吸収したときは、おおーっと思いましたよ。
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第7位:未来戦隊タイムレンジャー(24作目、2000年)
 2000年ということで、時間をモチーフにしています。西暦3000年からやってきた4人が現代人(演じるのは永井大)をレッドとします。敵さんは西暦3000年から同じようにやってきた犯罪者です。敵がこれまでのはっきりした組織の形を取っていません、犯罪者の集まりといった感じです。
 ロボットがかっこ悪くて、2号ロボもかっこ悪くて、売れなかったようですよ。戦隊シリーズはおもちゃが売れないと困りますからねえ。製作費に響くと思います。そんな都合とは裏腹に、物語そのものは、私も張られた伏線やハードな展開にひやひやしていました。ロボットは毎度3000年から送られてくるし、ロボットを送るのに承認する長官が実は黒幕だったり、長官はレッドの末裔だったり、レッドが紅一点のピンクを好きになったり。あと、OPが後にも先にもない女性ボーカルでした。
 ロボットの送り方なのですが、タイムスリップのための装置ともいうべき大型ロボットが飛行形態のロボットのケツを叩いて、時間の穴に放りこむというもので、毎度苦笑していました。
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第6位:超力戦隊オーレンジャー(19作目、1995年)
 軍隊の中から選ばれた5人が古代文明から発せられる超力によって変身する戦隊でした。軍人だけあって、レッドを隊長と呼び、階級の格差がありました。ロボットも変身スーツも奇抜なデザインでしたよ。なにしろ、合体する前のロボットですが、足にあたる部分のロボットが自走できないからほかのロボットに引っ張ってもらうというものでした。これが毎度そうだったのです。第2話だったかな、レッドの乗るロボットは飛行できるのですが、敵の攻撃によって送電線に引っかかってしまったり。95年とはいえ、よく記憶しています。ちなみにピンク役はさとう珠緒です。
 恒例の2号ロボのデザインときたら本当に奇抜で、星、丸、三角、二重線とかでした。それらが合体するのですから、えらいことです。ところが、当時の私はこれをかなり気に入りまして、おもちゃの購入を真剣に悩んでいました。今でもほしいかも。
 放送当時は、阪神大震災オウム真理教などでだいぶたいへんだったことでしょう。それなのに、古代文明の超力って、けっこうアレですね。wikiによると、制作陣はだいぶ荒れたようですが。今観ると駄作に思えるかもしれません。まあ、記憶の中ではだいぶ良いのですが。
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第5位:忍者戦隊カクレンジャー(18作目、1994年)
 10位から6位までは順位づけとどの作品にするかでだいぶ悩んだのですが、5位と4位もどちらが上かだいぶ悩みました。さて、その名のとおり忍者モチーフです。忍者モチーフはもう1作品ありますし、よく使われるモチーフでしょうね。ケインコスギがブラック役でして、あほたれ小僧だった私は、片言の彼にけっこう注目していました。
 紅一点のホワイトがリーダーなんですよね、いろいろ指揮していたのはホワイトだったような気がします。レッドは切り込み隊長かな。
 演出やロボットで、だいぶ新しい要素が多かったです。ナレーションの代わりとして落語家の三遊亭圓丈が扮する講釈師が設定されたり、敵組織が存在していなかったり、カクレンジャーがロボットに同化したり。また、今wiki読んで知ったのですが、2部構成だったようです。たしかに、後半は、敵組織が出現して戦闘が激化しましたよ。
 ロボットもかなり良いデザインで、気に入っていました。合体したら城みたいになる無敵将軍とか2号ロボの陰大将軍とか。本当に良かった。
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第4位:激走戦隊カーレンジャー(20作目、1996年)
 その名のとおり車モチーフです。他に2作品ほど車モチーフの作品があります。
 この作品は、コミカル全開でして、敵もカーレンジャーもだいぶコミカルでした。まず、敵が地球に来た目的は、宇宙ハイウェイを作るのに地球が邪魔だから破壊する、というものでした。恒例の敵巨大化の方法が、芋ようかんを食べることで最終回の決着のつき方も腐った芋ようかんを食べたことで腹痛を起こした敵が巨大化できなくなるというものでしたし。また、敵の女幹部がレッドに恋をしてしまい、そのことが物語の要素となっていました。
 また、2号ロボを連れてきたVRVマスターがお子様だった私もかっこええわ、と思ってましたけど、今から考えたらVRVマスター、クールなようでだいぶコミカルでした。いやあ、カーレンジャーは何もかもコミカルでした。
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第3位:特捜戦隊デカレンジャー(28作目、2004年)
 3位と2位にだいぶ迷いましたが、こちらを3位とします。警察モチーフです。さすが、テレビ朝日だけあって、映画の中に往年の名作である西部警察のような演出があり、狂喜しました。西部警察大好きですから。
 キャラクターの描き方が丁寧だったように思いますし、演出も丁寧で楽しめました。敵組織が最後まで存在せず、毎度個性ある宇宙犯罪者と対峙することになり、物語のひとつひとつが本当に丁寧でした。ちなみに星雲賞メディア部門を受賞しているそうです。
 この作品では戦隊内の女性が2人だったのですが、それぞれの背景や演出もこれまでの戦隊にない良い扱いを受けていまして、この女性2人でエンディングを歌ったりもしたのでした。また、長官ともいうべき署長のわんちゃん(犬でした)も存在感が強烈でした。他のレギュラーも存在感強烈。こうしてみると、子供置いてけぼりのような気もしますが、おもちゃの売り上げは良くなかったようです。
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第2位:轟轟戦隊ボウケンジャー(30作目、2006年)
 冒険モチーフで、戦隊シリーズ初の敵を倒すことが主任務ではない戦隊です。あくまでもプレシャスと呼ばれる宝を入手することが目的であり、敵も同じ目的であったために、戦闘はその副産物として発生するのでした。敵組織は異なる3団体が存在し、三つ巴、四つ巴となることもありました。おかげで、敵が多彩であり、戦闘も楽しかったし、コミカルな場面もありました。むしろ敵がコミカルで、ボウケンジャー側がハードでしたよ。
 注目すべきはレッドです。頭良くて頭脳以外の能力も誰より秀でているレッドであり、『頼れる』リーダーでした。ずっとバカレッドが続いていて、うんざりしていたところへ最高のリーダーが出現したので狂喜しました。また、このレッドときたら、ボウケンジャーの人事にまでかかわっていて、権力まで持っているというからさらに狂喜しました。やっぱりね、レッドはこうあるべきなのですよ! また、そんなレッドなものですから、ブラックがライバル視して、追いついて追い越そうとするのです、それもまた良かったです。
 ピンクは、末永遥でした。安心できる演技ですし、クールビューティーの性格でしたからだいぶ気に入りました。ピンクはレッドのことが好きになって、最終回は二人で冒険に出たりしてましたよ。
 ところで、敵の巨大化した姿ですが、これまでの戦隊シリーズのロボットがモチーフになっているそうです、今知りました。こうして、これまでの戦隊を改めて調べると知らないことが多いですなあ。
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第1位:侍戦隊シンケンジャー(33作目、2009年)
 散々シンケンジャーの感想を書いてきて、今さら、何か語ることなどありましょうや。侍モチーフだし、リーダー然としているどころか殿のレッドだし。もう、最高でした。
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 以上のようにランキングとしましたが、ランキングやっといて言うのもなんですが順位をつけるなどたいへん失礼。まあ、10〜6の中に上下はないし、同様に5と4、3と2にもどちらが上というのはないです。ただ、だいたい近年であるほど上位というのが気になりますが。記憶の有る無しが大きいですね。
 あと、タイムレンジャー以降は、つまらんかったら観ない、面白かったら観続けるというふうになっていまして、26作目ハリケン、27作目アバレン、29作目マジレン、31作目ゲキレンは観ていません。
 本当は、映画のオールタイムベストをやろうと思っていましたが、そのうちやります。




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