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名のある家事のダンピング

すっかりご無沙汰。

ハマってるゲームで好きなイベントがあり、入り浸ってました。無事全サーバー50位以内だけがもらえる最上位の称号ゲット。どうせ人生には意味などないのだから、無意味の究極たる架空世界上の勝利に意味を見出し心血を注ぐものまた一興である。

妻が転職して3ヶ月になろうとしている。それまでは妻が在宅の仕事で、妻が集中できないからという理由で人払いをされた私はオフィスで勤務していた。しかし、新しい妻の職場は出社が前提のため、子どもの帰宅後のアテンドや習い事への送迎の必要性から私が在宅勤務にスイッチした。

新生活開始当初は掃除機がけが妻から私に変わった。社食のカロリーが高いというので、弁当生活がスタートした。前日の夕食の献立が翌日の弁当のおかずになるように、内容と分量に配慮が求められるようになったし、冷凍ご飯のストック切れに対して神経を使うようになった。

1ヶ月ほどして妻の洗濯業務が滞り始め、私が時折するようになった。

2ヶ月して、洗濯が干すだけから畳むまでに要求水準が高まり、弁当もおかずの用意から詰めるところまで要求が上がった。それまで私が担っていた毎食の準備、食材の買い出し、食器洗い、風呂やトイレ、洗面台といった水回りの掃除、ゴミ捨てなどはそのまま私の業務だ。妻の担当する家事は洗濯の半分と掃除機の半分、子どもの習い事の日程振り替え、日用品をAmazonで注文するくらいになった。次は子どもの宿題の世話やプリントの整理が追加されそうである。

名もなき家事を妻はやっているのだと主張するが、その主張は、名のある家事の大半をこなしてなお必要な細々とした雑事があるのだという話である。名もなき家事だけなら負荷は圧倒的に少ないし、名もなき家事の存在のせいで、名のある家事の価値や負担がゼロになるわけではないのだが、なんとなくそういう論調に持っていこうとする魂胆を感じる。

そんなわけで、我が家はほぼ私が専業主婦状態である。私の心中では妻は亡き者となっているので、今の生活で構わない。妻が不機嫌でさえなければ日常は安泰なのだ。

ゲームと家事のせいで仕事はほぼ手付かず状態だが今の所クビにはなっていない。管理職は時間のとられる実作業が少なく、専ら企画や意思決定をしていれば良いからだ。この歳までにそういうポジションを手にすることができて本当に良かった。また、上層部が永久に小競り合いしていて最終意思決定自体が滞りまくっていることも、私の日常生活に余白が生じる要因にもなっている。上がアホで、下が非効率な仕事に忙殺されて、会社が全く機能していない。ほんとよくこれで潰れないもんだ。いや、何人かその割を食って潰されそうになっているのを知っているので、数名の個人の生贄のおかげで今の生活があることも理解している。合掌。骨は拾うよ。

それにしても、あまりにも物事が前に進まないので、そろそろ直進行軍を発動させようかと思う。企画書出しまくり、稟議出しまくり。とにかく会社の金を使い込んで自分のやりたいことを片っ端から要求していく。嫌がられて疎まれるだろうが構うものか。やりたいことが明確にあって、そのための行動をやめなかったやつだけが最後に生き残るのさ。妨害ばっかしてくるやつは道中のどこかで野垂れ死ぬ存在だから、そいつらの心証など気に煩う必要などない。




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