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体験価値に全振り

3連休は子ども尽くしの三日間だった。
初日は運動会。徒競走で長女が2位、次女は1位と健闘。とくに長女は毎年最下位だったので自信になった様子。ダンスを始めてから姿勢が良くなり、人前でのパフォーマンスを堂々とやりぬく胆力が育っているように見える。

2日目は地域のお祭り。バスケパフォーマンスの余興があったのだが、観覧者参加型のパフォーマンス時に子供たちは二人ともいち早く手を挙げて名乗り出た。バスケットボールを触ったことすらないのに。その積極性に驚かされるとともに、様々な経験を得るための資格って、実はとにかく「手を挙げる」ことに尽きるなぁとしみじみ。うまくできないかもしれない、みんなの前で恥ずかしい思いをするかもしれない。そんな躊躇が頭をよぎる前にまず手を挙げる。周囲もその勇敢さを意気に感じて、全力でサポートしてくれる。そうやって一つ一つ、小さくて新しい体験を積み重ね、新たな世界を覗き続けることで、大人になる頃にはものすごい経験値となってるんだろうなと思う。

3日目はスイーツづくり。次女が学校の図書室から毎週スイーツのレシピ本を借りてくるので、休日のうちに付き合ってやる。
今回はカップケーキに挑戦。パウンド部分はホットケーキミックスに牛乳と砂糖を入れて混ぜ、型に入れてレンチンするだけで完成。ホイップクリームは生クリームに砂糖を投じてハンドミキサーをかけるだけ。あとは食用色素で色んな色のクリームを作ったり、チョコチップや砂糖菓子などで好き勝手にデコレーションをする。本体の作成と同じくらいデコレーションに時間がかかるし、本体と同じくらいトッピングの材料の費用がかかるのは辟易とするが、子どもの気の済むまで時間と材料を与えている。どうせほかに時間を使いたいものも、お金をかけたいものも特にない。せっかくやると決めたなら、思う存分やるのが体験の価値を爆上げするに違いない。

子育ての理論はわからないし、具体的な期待する成果もないが、今のところよく成長しているなと感心している。自分の要素と似てないというのがいい。自分と異なる体験をさせれば異なる人格が形成される。人間の要素には才能と人格がある。才能は遺伝の要素が大きいが、人格は体験でいくらでも変わる。自分の手持ちの資源で提供可能な機会は生活が崩壊しないぎりぎりまで提供できている気がする。これ以上やると見返りが欲しくなる。好きにやらせて、たとえ実らなくても気にならない。その境界線寸前まで資源を投下できている自分を誇りに思う。おかけで自分の個人口座はいつも一桁万円である。大病を患ったら詰むが、投資の元手がないので、自分に対しては運動習慣一本やりで自力救済。週2で10kmランニング、走らない日は腕立て50回、スクワット50回、プランク60秒の筋トレ。これだけでも体型は維持できる。昨日の10kmランは50分35秒。今年中には50分切りたいな。




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