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万が一を遠ざける


今日は給料日でしたね。ついに控除が10万超えるような人間になり、ずいぶんと偉くなったもんだなと思いました10万超えてくると、搾取されてるというよりむしろ、自分が国家の部分的なオーナーであるような錯覚わ覚えてきますね。国家公務員を雇い、事業をさせているのだと。そう考えると選挙に行かないということは雇用主にもかかわらず誰を雇用するかに無関心で給料無駄になってもバカな施策進められて大損こいても会社の金抜かれて競馬でスられても無頓着、みたいな状態ですよね。そういう視点を貰えたので10万持ってかれる価値がありました。大切に使ってね。


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今日は大雨。こんな日に限って授業参観。子どもたちの登校時には降ってなかったのに。撥水加工の靴がないから憂鬱。同行する妻が子どもたちの長靴を持参する。朝履いてったスニーカーと差し替えるのだそうだ。すると道中で雨が上がってしまった。妻は「準備すると準備したものが不要になるよね」と言う。そして「準備がいらなかった状態を引き寄せるために最悪の状態を想定して万全の準備をするのだ」と言った。この場合、雨を上がらせるために子どもたちの長靴を持参した、という話。

これはなかなか含蓄あるなと感心。準備をちょろまかすと、物事というのは必ずその隙間を突いてくるもんだ。万が一の備えが本当に役に立つなんてことはあってはならない。それが教訓にならないのが人生の面白いところだ。万が一の備えをずっとし続けて、それがずっと無駄になり続けて、こんなに備えて馬鹿みたい、と備えをやめた瞬間に備えていれば回避できたトラブルに見舞われる。万が一の備えは万が一が起きた時に適切にカバーするためでなく、万が一がそもそも起こらないための予防線なのだ。

冷静に考えたら、たとえ冷静に対処できたとしても万が一のトラブルなんて起きないに越したことはない。そんなものに出くわすくらいなら、万が一の備えが役立つことが一生起こらなくて無駄になったほうがマシに決まっている。

そんなことをべしょべしょの靴で歩きながら考えた。万が一どころか週一で必ず起こるようなトラブルへの備えすらできてない私はまず撥水の靴を買うべきだと思う。




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