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程度の低い会社に勤めるということ

今週は仕事で嫌なことが続く。

まず、会社のnoteを執筆する人がいないからお前のとこの場所で引き取ってくれないかという打診を社長から受けた。事業を回す人員をギリギリでやっているのに、関係ない業務を積み増されるのは受け入れられないと断る。それで社長がヘソを曲げるのも面白くないし、同席していた専務が会議後に仲良くやっていこうやと懐柔してきて、体よく押しつけたかたちで去っていったのも面白くない。無視してやらないだけだけど、あとから頼んだじゃんとか文句言われるのも目に見えていて既にうんざりしている。自分の部署がやってる本業を軽んじているからそんな適当な依頼をぶっこめるわけで、その点から納得いかない。

次に、3月にポシャった隣接事業とのシステム統合の件を、隣接部署が蒸し返して来た。統合しないと最終判断したのはそっちなのに舌の根も乾かぬうちに泣きついてくるとはどういうこった。しかも、隣接部署が主導で動いて経営陣と掛け合うならまだしも、矢面に立つのは引き続き私。「あんどうくんがやりたいと思ってたことでしょ?また力貸してよ」と嫌われ役を押し付けられた。案の定システム部門とはまたごちゃごちゃと対立する羽目になり、こっちは疲弊、あっちは涼しい顔で果実だけ享受しようとスタンバっている。システム部門の長もサンクコストや全体最適の思想がなくひたすら現状追認主義者で、新しいやり方にすること、何かを止めることそのものを無条件に嫌悪する。頑迷としか言いようがない。

トドメは広報誌の編集が遅延したこと。編集担当のマネージャーが育休に入ることはあらかじめ通達されていたが、休む前に必ず入稿か引き継ぎをしますと言っていたのに、そのどちらもせずに出産報告と休みまでに間に合わなかったメンゴという連絡が来た。原稿は昨年の11月に渡している。それからあれやこれやとできない理由を並べ立てて遅延に遅延を重ねたあげくまた遅延。半年もできない理由があるだろうか。私の依頼事項の優先順位が上がってこないのは残念ながら舐められてるということなんだろう。

約束の反故、裏切り、厄介事の押し付け、マウンティング、強要、お為ごかし、感情的な拒絶、思考停止、近視眼的、合成の誤謬、などなどが日常茶飯事なのは、勤め先がそれだけ人間の性質の低い集団なのだろう。厄介なのは、程度が低い組織は穴やほころびが大量にあるため、程度が低いことによる恩恵も少なくないということだ。私にできることは皆が程度の低いことによる恩恵に感謝しつつ、自分がそれに呑まれないように高潔であろうと自らを叱咤し続けることくらいしか無い。




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