発熱。37.6℃。連休最終日は不穏な幕開け。
取り急ぎカロナールを飲み家事スタート。掃除機をかけトイレを洗い、お昼ご飯を作り皿洗いまでしていよいよ気分が悪くなったのでまた寝込む。
15時位に目が覚め、少し復調してきたので妻と子どもの買い物について行く。
ショッピングモールの空調ダメージをモロに喰らいながら、モール中を歩き回り、抱っこに応じ、妻との雑談に付き合いながらミッションをやり抜いた。
夕飯はフードコートで済ませ、帰宅してからは風呂掃除、風呂付き添い、ドライヤー、寝かしつけと、いつもと何ら変わりない日常を送った。熱は37.8℃。まるで安静にしなかった割には健闘している結果となった。またカロナールを飲む。
どうして妻に対して「しんどい」と素直に甘えられないのか、「代わりにこれをやって」と頼れないのか、無理をして苦痛に耐えている間、ずっと自嘲していた。でもその一言がどうしても言えない。言ったら必ず妻は嫌な顔をし、「しかたねーな」と悪態をつく。そのさまを見るのが心の底から嫌なのだ。私への心配より、自分の思い通りに物事が進まないことへのフラストレーションの方を先に発信する。私のことを都合の良いツールとしか認識していないことは分かりきっていたけど、わざわざ露骨にそのことを言語化してはほしくないのだ。
このやり取りが私を傷つけていることは3日ほど前に妻に説明をした。 そうすると妻に「家族はどうせ協力するって決まってるんだから悪態くらいつかせてほしい。協力に加えて心配までされたいってどれだけ甘えてんだ」と一蹴された。
妻と暮らす限り「愛されている」という感覚は二度と味わえない。その絶望感が私を自棄にしているのだと思う。くたばるならさっさとくたばっちまえ、自分。