
2022年に引き続き、2023年に買って良かったものたち。今回は定番品が多い気がするな。買った日の日記も一緒に貼り付けてみる。
キッチン周り
turkの「クラシックフライパン26cm」
長年欲しかったturkのフライパンをとうとう今年購入した。すでに鉄のフライパンや
スキレットは複数持っているので、何年もの間「本当に必要か?」と自問していた。それでもやっぱり定期的に欲しいな〜と思うので、自分への誕生日プレゼントという口実で購入。
鉄の塊から作られる、つなぎ目のないフライパン。鉄板の厚みがしっかりとあるため蓄熱性が高い。ローストして焦げ目を付けるようなシンプルな焼き物と相性が良い。
どうもシンプルな作りで簡単にぶっ壊れない屈強そうな製品に惹かれてしまう。ちなみに俺が南部鉄器の「岩鋳」とか「及源」などを好きなのは全く同じ理由です。
バッラリーニのフライパン「マテーラ24cm」
とはいえ、日常料理にはどう考えても表面加工されたフライパンの方が便利。今のところ使いやすさでいうとMeyerのスターシェフシリーズがかなり好みだが、値段が上がっているので今年はバッラリーニの安価なモデルを購入。上位モデルはなかなかの値段だがこのシリーズでも十分な使い勝手。
軽くてそこまで蓄熱性が無い反面、コンロの火加減にフライパンの温度が追従する感じというか、火加減をダイレクトに感じることができて使いやすい。
キャンプ用のミトンをキッチン用に購入した。親指と人差し指が独立していることによる絶妙な使い心地の良さ。レザー性なので滑らないのも良い。一番便利だと思うのは、ホームベーカリーのパンを出す時。まだ熱い容器を振ってパンを取り出す際に滑らないので楽。その他、オーブンから天板を取り出すのはもちろん、鉄のフライパンや中華鍋など持ち手が熱くなる鍋を振るのにも役立つ。

Microplaneの「ゼスターグレーター」
同じチーズを削ったとしても、香りだちが非常に良くなる。薄くふんわりと削れるので表面積が大きなるからだと思われるが、安いチーズも十分に楽しめている。すでにチーズ削りあるしな...とか悩む前にさっさと手に入れておけば良かったとさえ思う商品だった。黒色を買うはずが紫色を買うという凡ミスをした。
リサイクルショップで見つけた皿
今年は気合の入った皿というよりも、日常使いできる気軽な皿を多く買った年でもあった。一時期、リサイクルショップの皿コーナーの最下段(新品未使用の古い皿がたくさんある)を掘り起こすことに楽しみを見出していたのだが、その中で見つけた。
今年買った器の中でもかなり好み。ほぼ毎日使っている。5枚組のうち1枚を、うっかり電子レンジにかけてしまい周辺の金属部分を焦がしてしまったことが悔やまれる。

下村企販の「下ごしらえ浅型バット」
これも買うのが遅すぎたな。当たり前ではあるが作業スペースが広がって下ごしらえが楽になった。肉や魚に塩をする時に使ったり。フラットな形状なので収納スペースも少なく、食洗機への収まりも良い。
山崎実業の「コーヒーペーパーフィルターケース」
2種類のフィルターを収納することができる。我が家はハリオとカリタのフィルターを常備しているのだが、どちらも収納できて大変便利。

リーデルのワイングラス「エクストリーム オークドシャルドネ」
ワイングラスのグレードを少し上げた年でもあった。今までは赤白共に「オヴァチュア」シリーズをメインで使っていたのだが、ちょっと良いワインを飲む機会を意識的に増やしたこともありグラスを新調した。よく「ワイングラスはワインと同じくらいの値段を」というのを聞くが、実際そんなこと難しい。良いワインを家で飲むには気合がいるし。
一方でワイングラスによる味の違いを痛感した年でもあったので、家用で思い切って買うか、という気持ちで購入。加えて安いワインもグラスが良いとやたらと美味しく感じる(ネガティブな部分が強調されることも大いにあるが)。
「オークド
シャルドネ」は香りのはっきりした濃厚な白ワインとの相性が良いと感じている。
「
リースリング」は文字通り
リースリングや軽めの赤に。今年はイタリアのワイン、特にサンジョベーゼをたくさん飲んだので最も活躍したグラスかも。
酒徒「あたらしい家中華」
あ、こういうやり方があるのか、という気づきが多い本だった。特に蒸し料理。5歳の息子に見せたら「これ美味しそうだから一緒に作ろう」と言ってくれ、一緒に椎茸とひき肉の蒸し物を作ったことが印象的。

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稲田俊輔「ミニマル料理」
シンプルに料理を作るってなかなかに難しいことだと思う。ついつい旨味を重ねたり、わかりやすい美味しさを目指してしまうので。
日常的な外食のわかりやすい「うまさ」は少し食べ疲れてしまう。かといって、本当にシンプルで美味しい料理はそれなりに高価なので何度も足を運べない。この本には、家で美味しく料理を食べるためのエッセンスが至る所に散りばめられている気がする。
国や材料で出来上がる料理は異なれど、火、水、空気、油を頂点とした四面体でその全てを説明できるという大胆かつ理にかなった内容。レシピ本ではないが、料理をすることを改めて考えさせられた。発売されたのは40年も前というのも驚き。お腹が空いて塊肉が焼きたくなる。
リビング・家関係
家の中に居場所や座る場所をたくさん作りたいと思っている。この椅子を購入したことで、リビングで家族4人揃って食事ができるようになった。グレーという色合いも気に入っており、もともと家にあった椅子とも馴染んでいる。重量感と引き換えに、しっかりとした安定感がある。

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ひょろっとしたフックのデザインが好み。いたるところに何かを掛けることができる。家の空きスペースに鞄をかけた。一つは鞄の中に入れて持ち歩き、会社のデスクに引っ掛けるなど。
SUBUのサンダル
2023年最初の買い物はこれだった。冬場のルームシューズとして大活躍。はじめは妻用に買ったのだが、大変暖かいという話を聞いてすぐ自分用を購入。あまりに良かったので実家の両親用にも送った。

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型落ちだが我が家には十分すぎる性能。自動でゴミ捨てを行なってくれるのがとにかく楽。
Amazonのセールで安くなっていたので購入し、これまで使っていたルンバは2F用になった。
これまでは壁にごちごちぶつかりながら掃除をしていたのだが、i7は部屋の形状を認識するので目的地まで一直線、スマートに掃除をしている。
ちなみに1台目のルンバは「たろう」新しく買ったルンバには「じろう」と名前を付けているため、我が家では「じろうが来るぞ!」というと子供達含め皆で掃除を始める。

左が「じろう」ことi7
PC関係
DELLのモニター「U2723QX」
やはり画面のでかさは作業効率や快適さに直結する。仕事用として使うつもりはそこまでなかったのだが、結果的にテレワーク環境がかなり快適になった。会社に行くなら家の書斎に籠ってこのモニターの前で仕事をしていたい。画面の美しさは申し分ないことに加え、モニター自体にLANポートやUSBポートがついているため、USB-Cを
Macと繋ぐだけで電源供給含めた接続環境をモニター側で完結できる。
エルゴトロンのモニターアーム「LXデスクマウントアーム」
モニター買った後の定番の流れ、結局俺もやってしまった。あらゆる人たちがこのモニターアームの良さを語っているので特にここで書くことはないが、机が広くなって快適です。
エルゴトロン
OEMの
Amazonベーシックと悩んだが、エルゴトロン純正の方がマットな質感ということでこちらにした。
UGREENの充電器
45Wの充電器。会社PC用に買ったのだが、旅行や帰省などこれひとつ持って行けば問題ないので安心感がある。持ち物の充電ばかりしている昨今、ポートが2口あるだけで快適になるんだな、という当たり前の気づきを得た。
アウトドア関係
(特にアウトドアな趣味はないのだが、アウトドア用品を買うのは好きです。)
スタンレーのクーラーボックス
旅行に行く時、スーパーに買い物に行って寄り道をして帰る時、車の中にクーラーボックスがある安心感は強い。無骨な見た目も格好良いし、普段使っている水筒をゴムバンドに挟んで持ち運ぶことができる(そのような機会はあまり無いが)。
ogawaの「アウトドアキャンプテーブル」
折りたたみのテーブルを新調した。目的は家の庭でするBBQを快適にするため。家族4人で囲むには十分な広さ。アルミならではの軽さと、簡単に折りたためる機構なので迅速な設営&片付けができる。高さが3段階に変えられるのも便利。加えて
イワタニのカセットコンロ「炙りや」を用いることで、思い立ったら数分で外で肉を焼くことのできる環境が整う。

メレルの「カメレオン8」
登山などを全くしない自分にとって、メレルのカメレオンという靴は
フジロックで定番の靴というイメージ。よく
フジロックに行っていた20代前半の頃、多くの人が履いているのを目にしていた。今年は久しぶりに大雨の中の音楽イベントに参加したのだが、足元は無敵だった。
その他日用品
無印の「撥水フードジャケット」
今年最も着用頻度が高い衣類。梅雨前に気軽に羽織れる撥水のアウターとして購入したのだが、結局あまりにも使い勝手が良く年中来ていた。ミニマルなデザインかつ手頃な値段。予備としてもう1着買うことを検討中。
ナプラ「ポリッシュオイル」
自分で買ったわけでは無いのだが、妻が買ったやつを使わせてもらったら大変良かった。結構重ためのオイルでまとまり感が出るが、髪の毛がベタつかない。1〜2滴を手のひらに落として髪全体に馴染ませるだけで「ちゃんとした感」が出る。柑橘のような爽やかな香りも良い。
髪がベタつくことにストレスを感じるので普段は極力何もつけたく無いと思っていたのだが、これだったら毎日使えるぞ。
BRIMの植物育成ライト
とても明るく植物がぐんぐん成長する。植物だけでなく、室内管理しているメダカの水槽の上に設置したら、12月に季節外れの産卵をはじめ、現在も産卵は続いている(卵や稚魚の管理に追われている)。
ジムの年間定期券
いつも当日券を購入して近くの市営トレーニングセンターを使用していたのだが、思いのほか高頻度で通うようになり年間定期券を思い切って購入した。当日券だとせっかく行ったのだからあれもこれも...という感じでダラダラと滞在してしまいがち。定期券を買ったことでちょっと走ったら帰ろう、みたいな気軽な使い方ができるようになり、結果的に通いやすくなった気がする。2024年の11月まで使えるので、来年も通いたい(せめて定期券の代金分は)。
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改めて振り返ってみると家で使うものが大半を占めている。以下、過去のやつ。
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買ってよかった2023