
ダイソーのレジャーマットってみなさん知っていますか
皆さんダイソーって知っています?
知らない方に説明・・・いらないか。知らない人いないか。
そう、100円ショップ大手のDAISOです。
ダイソーの商品って2,3年前からキャンプ界隈で話題になるこことがしばしばあるんですよね。
そんな中で、地味に売り切れが続出したのがこのマット。

まあなんでもない、よくあるの後発コピー商品の一つですね。
本物は8000円、パクり商品は3000円程度します。
ちなみZライトは私が初めてかったスリーピングマットで、14年前当時は2500円で本物が変えました。
当時は名前が違った記憶があるけど、本題から逸れるからそれはおいておきます。
で、このマット、結構軽くてそこそこ暖かくて550円、とキャンプ初心者に丁度良いよ、みたいな評価を得ていて、気にはなっていたんですよ、気には。
たまたま出始めた2025年シーズンの現物を発見
そしてたまたま家族の付き添いでDAISO行ったとき。
なんとそのスリーピングマットを見つけてしまったんです。
思わず手に取ったら・・・軽ッ!!!!
いや、軽い!!
この手のボコボコ折り畳み系スリーピングマットって350gくらいはあるんですが、そんなレベルじゃない。
絶対にもっと軽い。
その隣にあったシットマットも含めて、買ってみました。


わりとマシな袋に入っていてこの値段。安い。

というかこの袋の素材、グランドシートにめちゃくちゃ良さそうなんだけどな。
これ売ってくれないかな・・・。
これ、に良く似ていて、グランドシートに向いている素材だとおもうんですが。
さてレビュー。
レビュー・・・軽すぎる!!!
まずは重量ですね。

170g。
フルサイズで170g。
この手の普通のスリーピングマットの半分くらいしかありません。
UL系スリーピングマットの高級品と同等か、それ以下です。
去年までは196gくらいだったという報告がありましたが、今年から原材料をケチる為に発砲率をあげたのでしょう。
我々としては好都合です。
ケツ引きマットに至っては18gです。まあこれはどうでもいいですが。

素材はめちゃくちゃスカスカしています。
めちゃくちゃスカスカしています。
柔らかい発泡スチロール、といった感。
表面も脆いです。
なるほど、これはキャンプ界隈では賛否両論あったというのも頷ける。
しかしULハイクの文脈で言うと、軽くなったならそれでいいんです。

厚みも薄い。デコボコなので正確な所は測りにくいですが、7~8mmくらいでしょうか。

爪で掘れます。弱いです。全然良いですが。
敷いて、寝転んでみました。

サイズ的には充分、というかほぼZライトソルのサイズですね。
寝心地は・・・良くはないですよ、そりゃあ。
中華Zライト(370g)と比較してみても、クッション性は一段落ちます。
そりゃ当然。

見るからに詰まってる感が違いますからね。
ただ、暖かさはさほど差がありません。
これも当然ですね。
発泡率が高ければ断熱性は上がるはずなので。
発泡率が上がって下がるのは耐久性なんです。
あとはクッション性上がると思いきや、薄いと底付きしちゃいますけどね。
だからこのマットも体重重い人だと底付きしちゃいます。
要は硬いし寝心地はさほど良くないです。というか悪いです。
まとめ
良い点
- 圧倒的に安い
- 圧倒的に軽い
悪い点
- 耐久性は最低
- バレたら恥ずかしいかも
この値段でULマットというのは、現在では手に入りませんよね。
これだけ安いとグランドシート兼用としてガンガン使えるし、ガンガン使ったボロボロでチープな軽い物、っていうのはダサい感じが最高にイカしていると思います。
めちゃくちゃ汚いタイベックのグランドシートとかも、ダサくてカッコいいですよね?
あんな感じです。
折り畳み式クローズドセルマットでは圧倒的な世界最軽量。
夏山で寝られるギリギリの寝心地と温かさ。
これは私の大好きな感じ。大好きな感じですよ。
切っても全然苦にもならないし。
おまけ
ちなみにシットパッドの方はこんな感じ。


薄すぎて座布団として使えるコレ???というレベル。
これは買う価値ないかも。
使うとしたらUL枕として、ですかね。

汚い絵ですみません。
でもなんとか寝られます。
現状、中になにも詰めない系の枕で最軽量はZpacksのInflatable Pillowの40gなので、18gの枕というのは異次元です。
ただ、これで寝られる人は限られると思いますが・・・。