※この記事は漢直アドベントカレンダー 2025 の23日目の記事になります。
はじめに
16日目や17日目にMozc(Google日本語入力)を用いた補助入力のアイデアを出しました。
今回は他の漢直環境であるtc.elや漢直WSで利用する方法について説明します。
補助入力を利用する方法
と言っても,すごく簡単で,交ぜ書き変換に見出し語と変換後の文字列を登録するだけです。
元々,交ぜ書き変換は入力文字にも出力文字にも漢字かな交じり文が設定可能なので, 既に色々な補助入力の可能性を秘めているという訳です。
例えば,自分が使っているtc.elでの設定ファイルであるmazegaki.dicの内容の一部は次の通りです。

色々「思う」関連の言葉が登録されています。
また,漢直WSでも交ぜ書き変換辞書に登録すると次のような感じで交ぜ書き変換で利用可能となっています。

かなしか入力できないかな漢字変換よりも,見出し語に入力できる文字種が多いので, その点色々なユーザー独自の工夫がしやすいといえるでしょう。
さいごに
簡単にはなりましたが(既にネタ切れとも言う),今回の記事はこれで終わりです。
後2日。まだ,21日~23日の記事の分ができていません。とりあえず今から書きます。
それではまた。