前日,妻から「300gぐらい鶏のむね肉があるんやけど使う?使わんのやったら消費期限今日までやから冷凍するけど…」ということで,「じゃあ使うわ」と答え,今日の昼ご飯担当の私は策を練った。
業務スーパーが近くにできてからもも肉派に変わっていたものの(先日閉店した),無かった時はむね肉派。 単に食材が自腹だからケチケチしてるとかまさにその通り。 久しぶりのむね肉。妻はこの日仕事でいないので三人前。 三人前ならいつもは500gぐらい使って質より量な感じなのだが今回はおよそ300g。今回は質も量も不足。四国出身だが関西に出てきてもう数十年。ということは(なんちゃって)大阪人らしく
ネタ(笑い)
を追加するしかない。
とはいうものの,自分が持っているむね肉のレパートリーは「むね肉の照り焼き」しかない。 しかもその日の気分によってネットのレシピを変えて作っている。
「むね肉の照り焼き」の画像を色々見る。そして今大阪といえば万博だ。万博といえば「ミャクミャク様」だ(?)。 「むね肉の照り焼き」を見てから「ミャクミャク様」を見ると,赤いところが「むね肉の照り焼き」に見えてくるご都合主義。
「よし。昼はミャクミャクっぽい何か,にしよう」
とか何とか思いながらダラダラと日曜の朝,ネットのお試し漫画とか読みふけっているともう既に11:30…
「マズイ」
とか思いながら冷蔵庫の中身を探る。むね肉OK。卵もあるし,キャベツもある。黒は海苔でなんとかなるから白は… おっ。たまたま珍しくスライスチーズがある。
早速調理に取りかかる。目標は12:30頃完成だ。何てったって自分は要領が悪い。
むね肉を観音開きにしてフォークプスプス。むね肉には割とよくある工程だが,いつもはだいたいいきなりそぎ切りという名の適当切りだ。 観音開きの方法が分からんので参考リンクを参考に作業。そしてそぎ切り。皮どうするか書いてないけどそのまま使うか。
そこに「酒・しょう油・マヨネーズと砂糖少々加えもみ込む。その後片栗粉をまぶす」とある。 「もみ込む」が分からないので,ビニール袋を用意してそこに切ったむね肉。調味料合わせたものを入れて混ざるようにこねる。
まぶすのも要領が分からないので,ビニール袋の中に入れて粉っぽくなくなるまでもむ。
で,サラダ油をフライパンの上で加熱後さっきのむね肉を焼く。 3,4分焼いてこげ目がまんべんなくついたら,別に用意してた砂糖・醤油・みりん・お酢・にんにくチューブを混ぜ合わせたものを入れて 焼きながら(煮ながら?)からめていく。
あわせておいた調味料入れた瞬間じょわっとなる。おっと弱火にしてなかった。
でほどよく煮つまったら出来上がり。
で別のフライパンで目玉焼きを作る。面倒なので三個いっぺんに焼く。 水入れる場所がちょっとしかないが気にしない。特に調味料も加えず焼く。味せえへんかったら勝手に調味料追加するやろ,という考え。
でその間にキャベツを荒くみじん切り。うっかり肉を切ってからの作業になったので,まな板洗った後, ポットのお湯を再沸騰させてまな板の上にぶっかけてさらに水洗いしてからの作業。おっと包丁もだ。危ない。危ない。
で,もりつけ。ご飯の上にみじん切りキャベツを気持ち程度ふって目玉焼を中央に,そのまわりに肉を そえて,スライスチーズ・海苔を丸く切ってそれらしくのせれば完成。何というか「たまにしか料理をしない男の人が作った適当な料理」そのままの出来晴えだ。
妻が朝作ってくれていたスープを温めてカップに入れてそえる。
というところで,12:40ぐらい。まだ起きてこない子供を起こして自分の分は別に適当に作る。(目玉が四角形の子供のとは全く別物)
で,子供の方は丼を見るなり,こちらを見てニヤッ。 「ニヤッ」いただきました~。ただ,子供も分かっていて「ここでコメントしたら負け」みたいな感じなのか 特にコメントもなく食べ始めた。

オチが無い話ですみません…
※今回は甘酢照り焼きチキンのレシピを参考にしました。