自分でコードを書くのが苦手なJulia言語ユーザーが送る,脈絡のない無責任放言雑感, 今月も書いてみたいと思います。
JuliaTokyo(12th)
JuliaTokyo #12が
8/31に開催されたようです。といっても自分自身がJuliaのコミュニティ規約が守れそうな人間ではないので,参加することが許されていません。
後日発表資料等を確認すると「並列化時代の乱数生成」がすごく分かり易くて,Julia言語がよく考えて乱数生成関数 が作られているかが,あまり専門知識が無くてもよく分かってすごく面白かったです。
個人的には「HolidayJp.jl を作りました」には好感が持てました。Julia言語の発表って大体数学者が多いんですけど, 世の中には数学者ってあんまりいないので,Julia言語を使って数学以外のことに利用しようというのは 普及のためにはすごくいいと思います。
ただ,私的には数学者がJulia言語を使ってすごく難しいことをやって,Xがそんなのばかりになって, 初心者の方々が使うのを敬遠して全然普及しない,という結末でも全然OK派です。
JuliaConn 2025の開催地が決定!!
JuliaConn 2025について,アメリカのペンシルバニアのビッツバーグで 7/21~26に開催されることが 決定したようです。
まぁ私はJuliaのコミュニティ規...(以下略)
Julia言語9月のTIOBE Indexは31位…
ひょっとしたらJuliaConnの影響は一ヵ月ずれたかも,と思って上位進出が(私だけ)期待されていた TIOBE Indexですが,31位と先月とあまり変わらず。
ついに安定の30位代前半な感じになっているようです。
確かに数年前と比べると,Julia言語の日本語の情報ってあまりないような気がします。
そして少ないとPythonを捨てて,街に出ようとかいう記事が目立ちがち。
※ 上記のリンク先は 2025-07-11時点でリンク切れになっているので,リンクを削除しました。
Juliaのコミュニティ規約って他のプログラミング言語のユーザーに対しては適用しないって感じの人が多いんかしら?
まぁ,自分も守ってないので人のことは言えないのですが。
This month in Julia world - 2024-08
いつも参考にしているThis month in Julia world。8月のレターははいつもよりリリースが遅れて,しかもコメント0。
おそらくはJuliaConn疲れでは?と思うのですが,実際はどんなんやろうか。
PrettyTables.jlのこれまでとこれからは?とか,PrettyTables.jlは出力先によってよしなにテーブルの出力を変えるパッケージらしいですけど,広く意見を募るとか julia discourseらしい感じです。
そういえば,
New colorscheme for Plots.jl 2.0とか次のバージョンのカラースキームをどうするか投票を始めるのもあったり,Discord使ってない私にとっては
Julia Discourseはネタの宝庫ですね。
JuliaTokai #20
JuliaTokai #20が10/14(月)に開催予定のようです。 私はコミュニティ規約…(もうええって)。いずれにせよ平日開催なので元々無理だったりします。 Discordのアカウントも持ってないなぁ。
私は参加しないので,安心して皆さん参加されてはいかが,とか思います。
YouTube
最近あまりチェックしていなかったのですが,ちょこちょこ日本語でもJulia言語に関する動画がYouTube で紹介されているようです。
最近だと計算物理 春の学校 2024 共通講義 Juliaを使ったソフトウェア開発入門という動画が新しいでしょうか。
個人的にはdoggo.jlの動画が好きで,1,2年ぐらい前ちょくちょく英語のリスニングも兼ねてよく見ていたような気がします。
恐縮です…
自分以外のアクセスを除くと一日数件しか閲覧者のいないこの日記,しかも一番アクセスの多いのは Pythonの記事という状況ではあるのですが,ある日スターがつけられた記事があるとのログ表示。
で辿っていくと,Creating smooth surface models with ElasticSurfaceEmbedding.jl JuliaCon 2023の発表者の方らしく,大した内容でもないのに 見て下さって大変恐縮です。
さいごに
今月もJulia言語に関する日記をあまり書くことができませんでした。
ただ,discourseの記事等をつなぎ合わせて,日本の初心者に役立つちょっとしたツールを作れないかと 構想中です。本当に形になるのかも不明なので,まぁボチボチやってみます。