今回はグラフのフレーム(外観)を設定するframe_styleアトリビュートの紹介をします。
といっても自分は今までに変更したことがなく,アトリビュート一覧で見つけて,
今回調べて「へ~」という感じです。
subplotのアトリビュートになります。
別名
実は非常に多いです。frame,axis,border,boxのスタイルに関係するのが
別名として利用できるようです。
frame_style,frame,frame_style,framestyle,framestylesaxes_style,axesstyleborder,border_style,borderstylebox,box_style,boxstyle
使用例
次が使用例です。 図を見れば一目で分かるので説明する必要はないかと思います。
デフォルトは:axisで設定されています。
:origin以外はグラフ領域の外側にtickのラベルが表示されるようです。
一般的には:originの表示も多いような気がしますが,tickのラベルと線が重なってしまうので
個人的にはデフォルト表示で不満はありません。
0をはっきりしたい時は:zerolinesもいいかなと思います。
:noneはtickもgridも表示しないスタイルですね。
using Plots import GR gr() plot( plot(sin; framestyle=:axis, title="framestyle=:axis"), plot(sin; framestyle=:box, title="framestyle=:box"), plot(sin; framestyle=:origin, title="framestyle=:origin"), plot(sin; framestyle=:zerolines, title="framestyle=:zerolines"), plot(sin; framestyle=:semi, title="framestyle=:semi"), plot(sin; framestyle=:grid, title="framestyle=:grid"), plot(sin; framestyle=:none, title="framestyle=:none"), size=(900, 600), layout=(3, 3), gridalpha=0.5 ) savefig("framestyle.png")

余談
なお,GRバックエンドはAxisの先に矢印をつけるdraw_arrowアトリビュートには対応していません。