先週エアビーから移動して、ようやく新しい家に入居できた。ロンドンにやってきて3週間、やっと自分の部屋が手に入った。
日本でも1年くらい家がない生活をしていたので、1年ぶりの部屋ということになる。
全部で7件くらいは内見したのだけど、最上階の屋根裏部屋で空間が広く、白い建物で古さもあって雰囲気が気に入ってその物件に決めた。地下鉄の駅からすぐ近くで、立地も良い。エレベーターなしの4階で階段を登るのはきつくて、設備もちょっとボロくて不便もありそうだけど、まぁちょっと住みにくいくらいがちょうど良い。
1年ぶりに自分の部屋手に入れた、すごく嬉しい https://t.co/oey3M17Peb pic.twitter.com/JW6sY9TBF9
— uiu 🇬🇧 (@uiu______) October 23, 2025
覚悟はしていたけれど、やはり鍵をもらっていざ住み始めると色々問題は出てくる。
住み始めてから見つかった問題を並べると以下のような感じ:
- 初日夜、シャワーのお湯が出ない
- 廊下のライトがつかない
- リビングルームのドアの下に手が通るくらいの隙間があり、冷たい空気がどんどん入ってくる
- ヒーターをつけても部屋全体暖まりにくく、ちょっと寒い
- お風呂のドアの塗装にヒビが入っており、小さなカビがついている
- 洗濯機を回すとリビングルーム全体が揺れる
- リビングルームの床が微妙に傾いている
- 開かないドアがあり、その先にバルコニーがある
その日は結局電子ケトルで沸かしたお湯をバスタブで浴びた。電子ケトルで沸かしたお湯の量が足りず、最終的には冷水で頭を洗うことになった。裸で浴びる水が冷たくて、すごくみじめな気持ちになる。
その後、色々調べた結果、電気でお湯を沸かしてタンクに貯めておく給湯方式であることがわかり、お湯を沸かすタイマー設定がうまくできてないことがわかった。
あと、イギリスの賃貸は家具付きの物件が多く、住み始めるのは楽そうだなというイメージを勝手に持っていたけど、そんなことはなかった。家具だけで住み始められるわけではなく、掛布団やシーツなど生活必需品はないので、初日から揃えないと凍えて眠ることになる。
先週は生活を整えるのにバタバタしていて日記を書くのが間に合ってなかった。IKEAやZARA HOMEを往復してモノを買い揃えたり、初日にまとめ買いするつもりだった Amazon UK のアカウントが凍結されたり、動き回っていた。ようやくちょっとずつ落ち着いて生活ができるようになってきた。
色々細かい問題はまだあるんだけど、新しい家は気に入っているし、やっとこの土地に居場所ができて、安心感がでてきた。家があることでの精神安定的なメリットはとても大きい。
気づいたらサマータイムは終わって、秋と冬が同時にやってきたような季節になっている。

