今月は日本から仲間がやってきてて、一緒に仕事や食事をする時間が長くて、実のところイギリスで生活している感がまだあまりでてきていない。
それでも散歩する時間だけはイギリスを感じている。仕事で日本時間に合わせるために朝早く起きていて、その分昼休憩を長めにとってその辺りを散歩したりカフェで一杯コーヒーを飲んだりするようにしている。
教会の裏手に小道沿いに作られた公園があって、落ち着いた空間で好きだった。ロンドンは公園のベンチで時間を潰している人が多くて、ティーンの3人組がスマホで動画を見てたりとか、女性が一人ぼんやりしてたりとかするのを見る。ヨーロッパの都市は教会を中心に街が作られていて、教会の近くに行くと時間の重みのある良い空間に出会えることが多いような気がしている。


昼に散歩していて日本との大きな違いを感じるところは、昼の2時でも住宅街の中のパブのテラスで堂々とお酒を飲んでいるところで、時間の感覚が違ってなかなかびっくりする。外で飲むのにもこだわりが強いようで、寒くてもコートを着てワイングラスを傾けている。

逆に違いを感じないのは、ハトで、どこに行っても灰色の模様の何の変哲もないハトがいる。どの国にいってもハトはハトで、不思議。そして、見るとなぜか写真を撮りたくなる。

来週引越しになったので、家で必要な寝具などを探し始めている。イギリスの物件は家具付きの物件が多く、今回の引越し先もベッドなどの基本的な家具が揃っているのだけど、掛け布団やタオルなどは買わないといけない。
どこで買うか迷ってるところだけど、とりあえず近所の Zara Home を見学した。会社の同僚Tも同時にロンドンに引っ越してきていて、一緒に見ていたのだけど、Tはシーツはエロいかどうかの基準で選ぶらしく、光沢のあるチーター柄が好きなようだった。物価は高いけど、モノは買えないほどの値段でもないなと安心して見学を終了した。
今週はディシュームというインド料理屋に2回連れてもらった。ロンドンのインド料理を刷新したほどの新進気鋭のお店らしい。バターチキンカレーを食べても、チャイティーを飲んでも、何を頼んでもスパイスに奥行きを感じて美味しい。味の余韻がすごい。
イギリスで食べるインドカレー、噂には聞いてたが、スパイスの香りの奥行きがすごくて、気が狂いそうなくらい美味しい pic.twitter.com/cwoApl9quS
— uiu 🇬🇧 (@uiu______) October 15, 2025