クレド(Credo)というワードを聞いたので調べてみた
クレドは、ラテン語で「心を捧げる」「信じる」という意味を持つ言葉で、これがキリスト教的な文脈で「信条」を表すようになり、現在では企業や個人の価値観や行動指針を指す言葉として広がっているらしい
実用化されたクレドは、企業の従業員が日常的に心がけるべき信念や行動指針を簡潔かつ明確にまとめたもので、会社のビジョン、ミッション、価値観を具体的に体現する役割を果たすものとなっている
実用化されたクレドの特徴
簡潔さと明確さ
短く、誰でも理解しやすい言葉で表現される。これにより、全従業員が記憶しやすく、日々の行動に落とし込める行動指針としての役割
従業員が迷ったときや判断が難しい状況で、何を基準に行動すれば良いかを示す共通の価値観の共有
会社全体の価値観を統一することで、従業員の一体感を生み、組織の目標達成を後押しする柔軟な適用性
クレドは業種や企業の規模に関わらず、多くの組織で活用される。ベンチャー企業から大企業まで、それぞれの文化や目標に合わせて作成される
クレドの例
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- 患者、医師、看護師、親、そして顧客に対する責任
- 従業員に対する公正な待遇
- 地域社会と地球環境に対する責任
- 株主に対する誠実な利益
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- コーヒーとそれ以上の体験を提供する
- 一人ひとりを大切にする文化を育む
- 地域社会にポジティブな影響を与える
ベンチャー企業の例
- 「顧客の成功が私たちの成功」
- 「変化を恐れず挑戦する」
- 「チームワークを最優先」
クレドの効果
クレドは単なるスローガンではなく、企業の「行動の基盤」として位置づけられるので、うまく運用されれば企業の成功と成長に大きな貢献を果たすかもしれない