連合型デザインシステムの誤りという記事を読んだ
きっかけは以下の@nobsatoさんの翻訳記事で、内容もこちらの記事で理解した
連合型というのは、2015年に Nathan Curtis 氏(本題の記事と同じ筆者)が書いた以下の記事で紹介されたチームモデルで、プロダクトの利害関係の代表がデザインシステムを構築し、連合方式でシステムの進化を追求するというもの
当時は中央型よりも連合型を推奨していたのだが、これが誤っていたというのが本題の記事の趣旨
どう間違っていたのか
連合型チームモデルは「デザインシステムはみんなのものなので、みんなで進化に貢献しよう」というのが理想であるが、代表が集まっても進化に責任を持つ人がいない場合はデザインシステムが崩壊するということだった
つまり、中央型のチームモデルでなければデザインシステムが継続的に進化することはできないし、そもそも中央型 VS 連合型 という構図が誤っていたということだった
中央型チームモデルからはじめて、徐々に連合型の理想を広めていくのが正しい姿
「みんなのものなので、みんなで進化に貢献すべき」は有害な神話で、スキルがある人が責任を持って進化させていくべきと結論づけている
他にもいくつか有害な神話について述べられていて面白かった