IBMさんからオープンソースの日本語フォントであるIBM Plex Sans JPがリリースされたということで早速インストールして使ってみようと思います。自分もIBM Championだったりするので、IBMさん関連の資料はフォントをこちらにしてもいいのかななんて思っています。
今回はかなりあっさり内容です。
参考記事
フォントは以下のGitHubからダウンロードすることができます。
公式サイト

ライセンスはOpen Font License(OFL)なので、個人利用も商用利用もできるみたいなので、安心して使用できます。

インストールしてみる
インストールは簡単ですね。上記サイトからフォントファイルをダウンロードしてインストールを行えばOKです。今回はWindows11 のDeveloperPreviewを使用していることもあって、インストールの手順が変わるのかも含めて見てみようと思います。
ダウンロードページ再掲 github.com

TrueTypeフォントのファイルでも良いのですが、OpenFontファイルも使えるのでこちらをダウンロードし、展開をします。

このフォントはいろいろな文字種のフォントが含まれていますが、日本語だけであればIBM-Plex-Sans-JPフォルダの中のhitedフォルダにフォントファイルが格納されています。



フォントファイルは拡張子がotfとなっているのでそれをダブルクリックするか、右クリックして【プレビュー】を選択するとフォントが表示されます。右クリックのメニューはWindows11のUIではかなり変化する印象です。

すべてインストールしてもいいですがこちらを見ながら必要なものをインストールすると良いです。インストールする場合にはウインドウ上部にある【インストール】ボタンをクリックします。このあたりはWindows10とは変化はないようです。

インストールが完了すると、インストールボタンがクレーダウンします。

あとはPowerPointなどを起動してフォントの候補にでてくればOKです。

フォントの候補は以下の様に表示されました。(自分はすべてインストールしていません)

比較してみる
普段使用しているフォントとPowerPointの36pxのサイズで表示して比較してみました。個人的にはメイリオや游ゴシック、BIZ UDPゴシックを使っています。(よく使用するデフォルトのフォントはBIZ UDPゴシックが多くなってきています)

どうでしょうか。個人的には視認性もいい感じなので使ってみようかなと思います。UDPゴシックが結構詰まった感じがしますね。
おわりに
制限のない日本語フォントが多くなるのは非常に助かります。まずはIBMさん関連のLTの資料などでフォントを使用してみようと思います。