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Kotlin Fest 2025に参加しました

11/1に行われたKotlin Fest 2025に参加してきました。

大規模なテックカンファレンスに参加するのは久しぶりでした。大きなのぼりが立っていたり、コーヒーやペットボトルが無料だったり、懇親会でカレーが出たりととても豪華で、スタッフの皆様がどれほど準備に尽力されたのかと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。

セッションには少しだけ出るつもりだったのですが、面白そうなものばかりで気づいたらいくつも参加していました。

Kotlin言語仕様書への招待 〜コードの「なぜ」を読み解く〜

Kotlinのドキュメントは普段よく見ているのですが、言語仕様書までは読んだことがありませんでした。いろいろな文法が仕様としてEBNF表記で定義されていて面白いです。
trailing lambdaやinfixなど他のKotlin文法の仕様も気になっているので、とりあえずNotebookLMに仕様書を食わせていろいろ見てみることにします。

デッドコード消せてますか? - 構文解析とGradleプラグイン開発で始めるコードベース改善

構文解析ができれば自動でのコード削除や生成に大きな力を発揮しそうですね。Gradleプラグイン開発にも興味があったのですが、スライドを見た限りでは思った以上に簡単に完成させていた印象を受けて驚いています。

文字列操作の達人になる ~ Kotlinの文字列の便利な世界 ~

知らなかったStringメソッドやIDEの機能が多くありました。特にmulti-line stringのシンタックスハイライトは、まさにテストコードの入出力をJSONでやるときにいらついたことがあるのでぜひ使ってみたいです。

「動く」サンプルでスムーズなコミュニケーションを 〜CMP時代のKotlinPlayground活用最前線〜

Kotlin Playgroundが予想以上に高機能であることを知りました。自分はサーバサイドKotlinしか書いていませんが、マルチプラットフォーム開発でちょっとサンプルコードを動かして画面を出したいときにも役立つんですね。
あとKotlin Playgroundには補完機能がなくて不便だなと思っていたのですが、ちゃんとあることがわかって不覚でした。(とはいえ自分の端末では他のショートカットキーとかぶってしまっていますが...)

Functional Calisthenics in Kotlin: Kotlinで「関数型エクササイズ」を実践しよう

とても共感できることが多いセッションでした。Kotlinの好きなところはJavaの要素を踏襲しながらも関数型プログラミングの要素を取り入れやすいところだと思っています。関数型の言語は以前挑戦してみて難しかった印象があるのですが、改めて試してみたいです。

Kotlin 2.2が切り拓く:コンテキストパラメータで書く関数型DSLと新しい依存管理のかたち

コンテキストパラメータの話は全く知らなかったので濃密なセッションでした... DIがアプリケーションロジックの依存を記述する手法とすれば、コンテキストパラメータはロギングや認証など実行時に利用するコンテキストを記述できる手法、という理解をしていますがあまり自信がありません。
Spring Bootなどのフレームワークでは実行時コンテキストがどう設定されているのかがなかなか見えづらい側面があるので、新しい書き方へのアプローチとしてとても興味深いです。

2025.kotlinfest.dev

ノベルティ: Loglass Tech Blog Sprint Review 2025

ログラスさんのブースでいただいた技術記事の冊子です。ログラスさんはZennにKotlin関連の記事をたくさん投稿されていて、何度も参考にしてきたので大変ありがたいです...!じっくり読みます。

Kotlin Festのテーマである「Kotlinを愛でる」ができた日になったと思います。業務とか勉強とかの文脈に関係なく、個人として単純に技術を好きでいることの大切さを改めて感じました。
開催いただきありがとうございました!




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