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ヨーガ警察話からの脱線あれこれ

先日の三連休は、いろんな練習の場でお会いした人との雑談が楽しい週末でした。

日曜日の自分主催のヨガクラスでは、ちょうど先日ブックオフで入手したピラティスの本を持ち歩いていたので、クラスの前にその話をしました。

本を見せたら、「それは古い本ですか?」と質問してくれた人がいました。

 

 

これね。

初版は古いかもしれないけど、これは2024年のものでした。

 

 

ピラティスの世界にも長母音警察が?

質問してくださった方は、表紙が気になったようでした。

 

  「その、ピラーティスってのが、昔っぽいなぁと思って」

 

と。

確かに!

わたしは条件反射で答えました。

 

「これは現地ドイツの発音で表記するとこうなんだと思います。

・・・? っていうか、ピラティスにもヨガとヨーガみたいな長母音チェック警察がいるのかな・・・」

 

 

そこから脱線雑談が始まりました。

 

 

銀座警察の話から日本人の気質? の話へ

この話の展開から、ひとりの方が、昔あったという「銀座警察と一緒だよね」とおっしゃいました。

お話を伺ってみると、「銀座警察」というのはわたしが思ったイメージと違う。

日本中にある小さな銀座に対して「この銀座は本物の銀座じゃない!」とイチャモンをつける行為かと思いきや、そうではないのでした。

(戸越銀座や砂町銀座に怒る人かと思ってた・・・)

 

そんなのんきな話じゃあない。

戦後の暴力団の話でした。

 

 

そこからさらに、本で読んだ戦時中の話を思い出しました。

淡谷のり子さんの自伝にあった、ステージで華やかな衣装を着たり化粧をする淡谷先生をわざわざディスるために銀座の資生堂までやってきて出待ちする女性たちの話です。

あの本を読んだときに、コロナの頃に神奈川や埼玉で起こった、東京ナンバー警察のあれこれを思い出したんですよね・・・。

 

結論

 

 

  日本人の、気質なのかねぇ。

 

 

そんな話に、ふわっと着地しました。

(早く練習を始めなさいよ w)

 

 

そこからの発展と反省とユーモア

翌日に、ヨガの友人数名に「きのう、こんな話をしてね」と言ったら、「もうだいぶ減ったけどねぇ、ヨーガ警察」という話になりました。

 

そこで、「他のジャンルでこういうのって、何があるかな?」と尋ねてみたら、

「やっぱりそこは・・・、キャメラとか?」と言った人がいて、「1カメではなく、ワンキャメ www」などと、ひとしきり盛り上がりました。

 

キャメラという言い方は、テレビや映画の話で耳にします。

若尾文子さんのインタビューを読むと、若尾様もキャメラとおっしゃる。

なので「ヨガではなくヨーガではなければダメだ!」という方のお話は、日本の映画人を見る視点で聞くといい。

 

 

  そうか!

 

 

わたしはつい最近まで、コロナの頃に近県で発生した東京ナンバー警察を見るような感じで、ヨーガ警察めんどくさいなーと、うっすら思っていました。

だけどそこは、「映画人としての誇り」「テレビ人としての矜持」と等しく見ればいい。

 

だって若尾様の口から出るのは「キャメラ」なんだもの。

 

<さらに余談>

日本映画の『カメラを止めるな!』のフランス・リメイク版の原題は『Coupez!』(「カット!」の意味)なのに、邦画タイトルは『キャメラを止めるな!』

アカデミー賞の監督が録ってるんですって。

こーゆー日本人の皮肉のセンスって、最高よね。

 

 

(一緒にくだらない話をしてくださるみなさん、いつもありがとうございます)

 

 

 

そうこうしているうちに、今週末から3月です。

▼わたしは3月もこちらにおります

 

 

▼満月の再会オンラインは、ひな祭りの日に開催します。この日が満月なの。




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