和歌山市街のおもしろさにハマっています。
東京も墨田区の一角に妙にタイのお店が多いエリアがあったりしますが、和歌山市もそうで、歩いていると徐々にタイマッサージのお店やレストラン、スナックが増えていく感じがたまりません。
タイ料理「チェンマイ」
このタイエリアの中心地になっているのが「チェンマイ」というお店だと本で読み、行ってみました。

近くまであまりそんな気配はないんです。

真冬のハイビスカスが眩しい。眩しすぎる。普通に咲いてました。

「チェンマイ」は、このお店です。

向かいはスナック「チャオプラヤー」です。
この道にタイマッサージ屋さんもありました。

マッサマンカレーのランチを選びました。
いわゆるガチのタイというやつで、もちろん美味しい!

真ん中に置かれた小さな小鉢はザーサイではなく、きしめんのような太麺の入った、めちゃくちゃ美味しい何かでした。

このエリアの近くに来ると、マッサージ店が増えてきます。
ここからJR和歌山駅方面へ歩いてみました。
みその商店街

JR和歌山駅の近くに商店街があったので入ってみました。
ここがなんとも、味わいがあり、何度も見たことのあるスケール感。

鳥取駅前商店街や、静岡の清水銀座、名古屋の大須商店街、ほかにもいろいろ。
もうこういう場所を歩いているだけで体内の思い出アルバムが開かれるのだけど、脳のアルバムは開かないので、どこだか思い出せないの。


こういう、劇場・演芸場のある場所って大須以外でも見てるはずなのに、もう思い出せないの。

この喫煙可の喫茶店で地域の人がのんびり過ごしてることに、平穏を感じます。
そういえば松山や広島でも、こういう場所を歩いたな。
こうやって経験と年齢を重ねていくんだわね。

このお店は駅前の目抜き通り沿いのカメラ屋さんです。IXYなど、昔欲しかったコンパクトデジカメが15000円でいくつも売られているのに見入り、ああ、わたしはコンパクトデジカメが欲しいのだ、ということに気がつきました。
とにかく街を、朝から晩までたくさん歩いた
和歌山の街は歩いていて本当に、めちゃくちゃ楽しい。

東京の東側と似た雰囲気があります。


小さな橋がたくさんある街を歩くと、城下町へ物資を運ぶ運河の役割とか、過去の合理性の名残を感じます。

昔からある銀行の建物って、やっぱりかっこいい。

スナックのネーミング・センスも最高。
「母娘坂」からの「海や〜」の並び。


スナック・ゴローの、ごろりとしたロゴがたまりません。


夜の街でぽつんと一人になる道がたくさんあるのに、怖くない。
こんなに夜の街をたくさん、長く歩く一人旅は久しぶり。
ずっとなんとなく楽しくて、いい夜でした。