初夏に和歌山へ行ってきました。
旅のきっかけ
きっかけは有吉佐和子さん原作の映画『紀ノ川』でした。
高野山へ行く町石道の登山口となっている慈尊院が出てきました。
おっぱいの形のお祈りモチーフを記憶していたので、「あそこだ!」とすぐにわかりました。
この映画を観たことで、高野山以外の和歌山へ行くきっかけを与えてもらえたと思いました。
ChatGPTのおかげで旅の計画がラクに
以下のリクエストでプランを作成してもらいました。
- 和歌山県内の有吉佐和子作品ゆかりの地をリストアップしてください
- 範囲は 「華岡青洲の妻」「紀ノ川」の2作品でお願いします
- 車ではないので電車と徒歩の前提でお願いします(タクシーは不要)
- 1日で回れるルートのパターンを出してください
「有田川」という作品も含めると有田みかんの地域まで入ってきます。
和歌山県は大きいので、作品を2つに絞ることで行動範囲を絞りました。
市街地も散策。美しかった和歌山城
AIのおかげで効率が上がったので、市街地もたくさん歩きました。
港に行ったり、西国三十三ヶ所のお寺へ行ったり。
40時間の旅とは思えない充実度でした。


お城です。
さすがに中まで行く時間はありませんでした。


こういう喫茶店が駅の近くにあるのがいいんですよね・・・。


「お父さん預かります」というお店を二ヶ所で見かけました。
地元の人とおしゃべり
市街地を散策中に、すてきな人と出会いました。
和歌山ニットのショップの方です。
和歌山ニットの素晴らしさについて教えてくださいました。
そのあと・・・
店員さん:和歌山県って、自己肯定感が低いんです
わたし:なんでですか? 華岡青洲もいるし、高野山もあるのに!
(県を擬人化して話すからおもしろい。主語がでかい w)
なんで和歌山を旅しているのか尋ねられ、『紀ノ川』の前に観た映画『華岡青洲の妻』の話になりました。
そこから「若尾文子さんといえば・・・」という展開になり、このプロジェクトの話をしてくれました。
和歌山県立美術館は若尾さんの夫・黒川紀章さんの建築です(ちなみに、博物館もそうです)。
店員さん:ごめんなさいね。若尾文子さんの話をしてたのに
わたし:いえいえ。こういう脱線、大好きです
なんて話した後に「そういうのがお好きなら・・・」と、すてきなお店を教えてくれました。
鍛冶屋町ブルー

ここです。「鍛冶屋町ブルー」というお店。
いろんなクリエイターさんのユニークな手作り品が売られている、味な民家を改装したお店です。

もうすごい素敵、すごい素敵、すごい素敵ぃぃぃ~
と心の中で10回言いました。
中は賑わっていたので撮らなかったのだけど、ここのスタッフさんともいろんなお話しをして楽しく過ごしました。
お店のサイトなどはないのですが Instagram があります。
https://www.instagram.com/kajiyamachi_blue/
* * *
これまでけっこう一人でいろんなところへ行ってきたけれど、楽しく話せる人に出会える場所って、あるんですよね・・・。
わたしがペラペラどうでもいい話をするからか。
今回の旅行で行った場所はこちらです。