昨年の旅の記録です。
高野山への別の道を歩いてみたこと思い出深い経験になっています。
高野参詣道の一つ、三谷坂から丹生都比売神社までの道を歩いて登り、参拝をしてきました。
ここは2025年の夏に初めて和歌山市と紀の川市を歩いた際に、地元の人におすすめいただいた場所です。
丹(に)・赤を司る
丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)の「丹(に)」は、鉱石から作られた古代の赤をあらわし、魔除けの力があるとされ、神聖視されてきたそうです。
神社仏閣を赤く塗り、お祝い事に赤を用いるのもこのことに由来するとのこと。
この神社の丹生都比売大神はあらゆる厄災を祓う女神。
武士からは勝利の女神として崇敬されてきたのだそうです。
アントニオ猪木のタオル、ジャイアント馬場のパンツ・・・ いろんな赤が思い浮かびます。
そうなると、俄然、赤に目が行きます。



赤が印象に残る神社でした。

鳥居の近くに椅子とテーブルがあったりして、ピクニックのようにのんびりできる場所でした。
徒歩で登ったので腹ペコすぎて、食べ物に夢中

近くに道の駅のように地元のものを売っているお店がありました。
お店のポスターも目を惹きます。

天童よしみさんの圧倒的な訴求力。
かなわない。

こちらは伍代夏子さんが可愛すぎて、注意事項が全く頭に入ってきません。

このポスターが貼ってあるお店で干し柿とさつまいもご飯を買って、横のテーブル&ベンチでお昼ご飯にしました。
脳みそが生き返りました。
笠田駅からコミュニティバスがあった!
JR妙寺駅から2時間歩いて山を登ってきて、帰りも歩くつもりでいたのですが、なんとちょうどいいタイミングでコミュニティバスがやってきました。

これに乗るだけで、JR笠田駅まであっという間なのです。
夢みたい。うれしい。バスがあるならまた来ちゃう。

ここまで笠田駅からバスで来て、ここから高野山へ向かう町石道へ進む手もある。
これはきっと、また来てしまうパターンです。
来週にでも行きたいと思ってしまうほどです。
よい旅でした。