以下の内容はhttps://uchikoyoga.hatenablog.com/entry/nandemo-kounenkiより取得しました。


なんでも「更年期」って言う感じがイヤだという話

先日、友人が自分のメンタルの動揺について話しながら、「こういうのも “更年期” って話にされちゃうのがなんかイヤだ」と言っていました。

 

彼女は自分の感情をノートに書きつけることのできる粒度の高い内面観察眼を持っているので、「それまでももちろん気分の変調はあったのだけど “それとは違うのだ”」ということを解明したい気持ちがあるみたい。

わたしも自分なりに観察をしてきたので、一緒に話しました。

 

 

わたしはこのブログに書いている通り、フィジカルにわかりやすく出る体質だったようです。

月経周期と血液検査でその変化を数字で追った上で、この時期に起こることを以下のように理解しています。

 

========

血中成分が変化していく

血液と神経の連動のしかたが変化する

→→ 10年くらいでプログラムが更新されていく

→→→ 進行率は現在50%くらい

========

 

プログラム書き換えの後半期に入ったことを血液検査で確認し、メンタルへの影響は前半の観察から得たことをヒントに、フィジカルと連動した物質的なイメージで捉えています。

 

 

  「血液と神経の連動のしかたが変化している」

 

 

  • 血液&神経筋肉や骨への影響 : 動作でわかる(ヨガの恩恵受けまくり)

 

  • 血液&神経思考への影響 : (???)

 

 

 

この(???)のところを「瞑想でわかる」と書きたいところですが、生理が安定してあった頃から瞑想でそれを観察する練習をしていても、その頃とは違う要素があります。

ひとつ言えるのは、エネルギーが余っていた頃のアンガー・マネジメントとは明らかに違うということ。

 

 

 

小さな雲を吹き飛ばす風を起こしにくいときがある

エネルギーが余っていた頃の落ち込みや凹みは、暗雲を吹き飛ばす風の量や方向をミスってその雑さに自分でションボリするような、そんなプロセスでした。

ホルモン分泌が減っていく過程の感じは、「か、風が、お、起こらねえ。どうやるんだっけ」という感じになります。

思考中にふわっとかかった暗雲を吹き流す「風」がすぐに起こせないので、そこで便利な被害妄想を掴むと、人格がそこへ引き込まれます。

 

これまでいろんな人から聞いた別の表現で、以下はわたしの「”風”がすぐに起こせない」と似ているかもしれません。

 

「クヨクヨしやすくなる」(Aさん)

 

「深刻なことは起きていないのに ”ぜつぼう” がふわっとくる」(Bさん)

 

 

スターが出ないので内面的な休みが減る

わたしの場合は、なんか漠然と緊張が続くという感覚もあります。

スーパーマリオでまったくスターの出ない面が3面くらい続いて、いつくるんだスター。長いな。ちょっと休みたいのに」という感じ。

 

それまではなんとなく進んでいると、なんとなくスターが出てきて、何秒かは楽観して爆走できる。そういうタイミングがデフォルトとして一定量あったのが、そうじゃなくなっていることに気づく。そういう感じです。

 

で、翌日にはまたスターのある面が存在するゲームがはじまったりもします。

近頃は定期的に誰かと会う設定にしておくとラクなので、人と会う機会が増えました。

 

 

同世代の男性の話も聞くようにしている

現代はホルモン減少期に女性たちに麻薬のように垂れ流されるフェミニズムがネット上に溢れているので、それを掴まないように気をつけています。

そういう情報の摂取で性格が形作られてしまうから。

なので同世代の男性たちの話を興味深く聞きながら、老化と女性特有のものを分類しています。

すぐに筋肉が落ちるとか集中力の話は、ブランクを置くと腹筋と背筋の連動が鈍くなる倒立で確認できることと同じなので、これは女性特有のものではないなとか、そういうふうに参考にしています。

 

 

年長者の話も参考になる

週に3日、平均年齢が75歳くらいの人々の輪の中で早朝に太極拳をしてます。

そこでの男女比が4:6くらい。(女性が多い)

毎回わたしだけ途中で抜けるのですが、女性は「職場は遠いんだっけ?」「朝ごはんはこれから?」と、男性は「行くところがあっていいなぁ」「頑張って稼いできてよ!」と話しかけてきます。

 

女性的な感覚で「身近な他人の暮らしぶりを気にかけること」と、男性的な感覚で「義務を果たしに行くところがあることへの憧れ」。

これらは長く生きたときにも残る要素なんだなと思って見ていて、社会性を持った生き物の思考の呪縛というのかな、そういうものに呑まれないようにするための参考にしています。

 

 

雑感

血中ホルモンの変化を心身を通して知るのが、「更年期」の学び。

これを肉体道場で学ぶ前提にしておかないと、周囲が敵だらけに感じたりする。それは人生の先輩たちを見ていればわかること。

 

「スター」が出ていないことで道が険しく感じていることに気づくのって、大変です。

道が険しく感じているときには、「スター」が出ない前提だから。

 

女性は閉経フラグがあるのでわかりやすく自己観察へ向かいやすいけれど、男性の場合はそれがないので、パパ活に手を出しちゃう人というのは「スター」が待てなくて、そういう方向へ行くのだろうと勝手に想像しています。

おばちゃんでセーフだったかもな自分・・・と思ったり(どんな自己観察 w)。

 

神戸へ行った際に、あの選挙の際の各世代の反応・行動についていろんな人と話をしてきたのですが、祭に飢えた中年男性の反応を見ると、ここ(「スター」が出ない時期のメンタル)にすこんとハマっている気がしています。

 

 

ホルモンはホルモンで、血液は血液

血液に乗ってホルモンが運ばれるので、血液は川で、ホルモンは微細な粒のような小舟。

小舟の数が減ってもそれ自体は循環するように、血流はよくしておいたほうがいい。

舟の数を少しでも増やすために、日光を浴びたほうがいい。

 

正直、漢方薬はあまり効いている気がしていません。

鉄分のサプリがいちばん効いている気がします。

それでも漢方薬をずっと飲んでいるのは、婦人科に話しに行く習慣を続けるためと、あとは「まじない(祈りの儀式)もやっとるで」という感じ。

血流ケアがいちばん有効と思っています。

 

 

 

▼いろいろ書いてきました♡




以上の内容はhttps://uchikoyoga.hatenablog.com/entry/nandemo-kounenkiより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14