静岡に住む友人と街歩きをしてきました。
行きたい場所を訊かれたので、巴川と柳橋のあたりへ行きたいと伝えたら「このへん知ってる。懐かしい」とのこと。
友人にとっては子どもの頃に出かけていた場所で、わたしにとっては好きな映画の撮影地。それぞれ脳内を昭和のカラーにしたりモノクロにしたりしながら歩きました。
巴川にかかる柳橋と大正橋
巴川沿いを歩きました。友人が柳橋だと思っていた場所は大正橋という橋で、あれここじゃないね、なんて言いながらGoogle Mapを開いて川沿いを歩きました。

柳橋へ到着しました。
地味です。でも、ここへ来たかった。
映画『乱れる』は、家族がこの橋で日常的に会って立ち話をする、この辺りで生活する人の話です。
近くの別の橋のほうが有名でした。

友人が間違えてここだと思っていたのは、大正橋のあたりです。
映画『ビーバップ・ハイスクール』がここで撮影されたのだそう。

この川沿いは、昔活気があったんだろうな。雰囲気があります。

静岡鉄道(しずてつ)新静岡駅周辺も、とてもいい感じでした。
映画の中で宣伝カーが走り回る清水銀座を歩く
映画『乱れる』は、スーパーマーケットの登場で商店街のお店が淘汰されていく、いまでいうイオンの登場と同じように繰り返される時代の苦しみがベース。
スーパーの宣伝カーが当時のヒット曲「高校三年生」を大音量で流しながら開店大売り出しを打ち出し、町中を走り回ります。
その背景が何度も映ります。


そうそう、このガードとガード下!

わたしだけ脳内でモノクロの世界が展開されています。
友人の思い出話を聞きながらの散策
わたしの脳内はモノクロですが、友人の脳内は昭和カラー。
ここで親にあれを買ってもらったとか、このお店の硬いソファで待っていたとか、思い出話を聞きながら歩きました。

書体がたまらんお店が20店くらいありました。

このお店のソファの形と硬さが、子ども時代の友人の思い出話に出てきました。
いつまでも覚えているのって、そういう感触だったりするよね。

銀ブラです。
このあと友人オススメの店で「網代焼き」を買い、友人の指定通りにバニラソフトを食べ、それぞれの昭和を堪能しました。
数年前に同じ映画の撮影地へ連れて行ってもらったので、こういう散策は2回目です。
約2年ぶりの、念願の撮影地散策でした。
ちなみにわたしは映画『ビーバップ・ハイスクール』よりアニメの『ハイスクール奇面組』が好きです。(どうでもいい情報 w)