「こうだ」と誰かから言い切って欲しい時ってありませんか。
先日、ちょうどそんなアクシデントがありました。
中華麺を食べて具合を悪くしたその日に立ち寄った古書店で、このタイトルを目にして買いました。
いまのわたしには、このくらいの言い切りが欲しいと思いました。
ここ2年で、自分で調理するものについては、ダルくならない炭水化物の量がわかってきました。(参考)
ですが、外食となると読めません。珍しいお米や麺にも手を出します。
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この本は「糖質制限」ではなく「断糖」。かなりストイックです。
自律神経のバランスのために、頭と心のはたらきのために、「糖」を気にしたほうがいいんだろうな・・・と思っていたところに、以下の記述が刺さりました。
実は「食べ物の消化力」が低下すると「情報の消化力」も同じく低下します。
食べ物の消化力が落ちた状態で食事を摂ると体がだるくなります。そういう方はたとえば、仕事に問題が発生すると、情報がきちんと理解できずに、すぐにイライラしてキレがちに。次第に精神活動も不活発になってしまうのです。
(断糖には「消化力」が必要です より)
ここに、すごく実感があるのです。
新らしいツールやシステム、頼まれごとの背景が理解しずらく感じることがあって、苦手意識として定着しないようにしたいな、と思っています。
この本の通りの食事は制限だらけです。よくよく読むと根菜類や果物も糖質の宝庫と書いてあります。
完璧に近い「断糖」を3日やって、調子を取り戻しなよ! と言う内容です。
わたしは「断糖」まではいかないにしても、中年期を乗り切るための身体実験だと思って、ひとりでの食事ではできるだけ糖質を控えています。