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断糖のすすめ 西脇俊二 著

「こうだ」と誰かから言い切って欲しい時ってありませんか。

先日、ちょうどそんなアクシデントがありました。

中華麺を食べて具合を悪くしたその日に立ち寄った古書店で、このタイトルを目にして買いました。

いまのわたしには、このくらいの言い切りが欲しいと思いました。

 

 

ここ2年で、自分で調理するものについては、ダルくならない炭水化物の量がわかってきました。(参考

ですが、外食となると読めません。珍しいお米や麺にも手を出します。

 

 

  *   *   *

 

 

この本は「糖質制限」ではなく「断糖」。かなりストイックです。

自律神経のバランスのために、頭と心のはたらきのために、「糖」を気にしたほうがいいんだろうな・・・と思っていたところに、以下の記述が刺さりました。

 

 実は「食べ物の消化力」が低下すると「情報の消化力」も同じく低下します。

 食べ物の消化力が落ちた状態で食事を摂ると体がだるくなります。そういう方はたとえば、仕事に問題が発生すると、情報がきちんと理解できずに、すぐにイライラしてキレがちに。次第に精神活動も不活発になってしまうのです。

(断糖には「消化力」が必要です より)

 

ここに、すごく実感があるのです。

新らしいツールやシステム、頼まれごとの背景が理解しずらく感じることがあって、苦手意識として定着しないようにしたいな、と思っています。

 

 

この本の通りの食事は制限だらけです。よくよく読むと根菜類や果物も糖質の宝庫と書いてあります。

完璧に近い「断糖」を3日やって、調子を取り戻しなよ! と言う内容です。

わたしは「断糖」まではいかないにしても、中年期を乗り切るための身体実験だと思って、ひとりでの食事ではできるだけ糖質を控えています。

 

 




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