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30代の頃の練習と、50代からの練習

このブログはかれこれずいぶん長く書いているので、昔から読んでくれている人の中にはヨガ歴の長い人がいて、たまにお話できた際に「ブログに書かれている日々の気持ちを興味深く読んでいます」と言われることがあります。

昔のネット文体もそのままにしているので「表現はマイルドになっているけれどいまも変わらない」と言われると、ポジティブな意味で言っていただいているのはその様子からわかるのですが、人生経験が足りていない感覚があります。

 

 

と思いつつ、わたしは自分が現在の2025年に30代だったとしても、いわゆる意識高い系と揶揄されるようなヨガをしていたんじゃないかな。

もちろんそれは外側から見た仮想揶揄で、自分自身の中では

 

 

  日々引っかかったものを

  洗い流したり落としたり

  漂白する時間

 

 

いま30代でヨガを始めたとしても、それを求めていただろうと思います。

洗い流すまでにしておければいいものを極端に漂白したくなって熱中しすぎたり、そういうことでもないと乗り切れなかったように思います。

 

 

   *   *   *

 

 

時計の針は前に進んできました。

40代半ばからは、血中ホルモンの量と環境の変化もあって、ヨガの練習の意義が変化し、現在はこのように変わりました。

 

 

  少しずつ染まりにくくなった自分が

  これからもまだ別の色の影響を受けられるように

  凝り固まりを解く時間

 

 

染まれなくなることの弊害は俗にいう頑固さで、条件付けの思考によるもの。

身体が柔軟であれば心も柔軟でいられると信じて、強い色ではなく仄かな色であってもその味わいをキャッチできる感覚を持っていられるように。

 

自分の矜持とジャッジの発動の境界に葛藤しつつ、他人のこだわりに振り回されて増える仕事に疲弊しながら、それが反面教師になるつらさまで同時にやってくるのが50代。年齢と時代の課題に向き合います。

その身体面の老化を遅くできるのがヨガの効用としてありつつも、実年齢は着実に重ねている。心は次のフェーズへ向かいます。

 

 

今日もあなたはわたしと同じ時代を生きていますね。がんばりましょう。

今年は初夏にまた関西へ行こうと思っています。(現在準備・計画中)

 

 

▼東京ではここにいます




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