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ネコがメディアを支配する ネットニュースに未来はあるのか 奥村倫弘 著

賢者モード」「愚民モード」。ネットを見るとき、こんなモードの使い分けを無意識にやっているつもり。できているつもり。愚者ではなく、愚民モード。
賢者モードの時間は外国語の辞書を使っている。これはインターネットの恩恵がすごく大きいと感じる時間。でも日本語のときは愚民モードが50%を越えてきている気がする。そうとうヤバい気もする。わたしはとっくに愚者じゃないか。この本は、こんなふうに不安になる感覚をかみ砕いてネットメディアの歴史とあわせて読ませてくれます。大学での講義内容の書籍化とのこと。


ここ数年のニュースは、自分で反対意見や斜めの意見を予測して多角的に見るということをしなければいけなくなっています。近頃は友人と会うと「あのニュース、どういう見かたしてる?」という多眼補足会議になることが多く、なかでも労働に関する法改正などは、これってあなたの業界・職種・立場の人から見るとどうなの? というのを数人に聞くことでやっと見えてくる。
離れた年齢層の視点はお稽古事やワークアウトの現場で耳をそばだててリサーチしています。地方へ行くと「東京の一部だけのノリや常識」の誇張を肌感で修正することができます。たまに電波の混乱で入る地方ラジオ局のトーンも、つい気になって聞いてしまいます。
友人関係も、偏らないように出会い続けていかないといけません。


朝から愚民モードで情報を摂取すると一日が台無しになってしまうので、特に気をつけています。以前は朝のテレビ番組の占いをバカにしていたけれど、いまはもう占いを見ておくほうがましなくらいではないでしょうか。
そういう気持ちでいる人にとって、この本は少し話し相手になってくれます。

 

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