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終電ごはん 梅津有希子 (文)、高谷亜由(料理)


友人との小さな宴のためにつくった酒のつまみのシンプルさを褒められ、調子にのってレシピ本を買いました。
とはいえわたしは3つ以上の食材を組み合わせることができないので、そんなに凝った料理はできません。ふと古本屋で立ち読みして購入したこの「終電ごはん」という本は、終電で帰っても自炊をしようなどという意識高い系のコンセプトではなく、わたしのように終電ではなくても自炊をしない人でもできるものばかり。これいいわー。


わたしはいくつか、自分でシークエンスとして仕上げてある調理フローがあって、具を変えるだけ。そんなわたしでもこの本を読むと具のアイデア・ヒント・考えかた、それらの幅を広げてくれるのがよいです。夏になるとよく食べている「おろし納豆うどん with のり」に刻んだ漬物を入れてみるとか、4つめの食材のアイデアを無理なく取り入れられる。


TIPSもたくさん載っています。なるほどキッチンばさみなるものを買って、まばらに再生してくる豆苗は少しずつ使うという手があったか! とか、わたしの生活のクロワッサン化がとまらぬ勢いです。塩と醤油とだしをよいものにすれば野菜をあぶったりゆでたりしただけでもかなりおいしく食べられるという発想でずっとやってきたのですが、今年の冬はスープや小さな鍋を楽しんだりするかも。
わたしは料理をするのが面倒だなぁでも外食もいやだなぁというとき、走りに出かけて疲れて帰れば食べなくてもすぐ眠れていいじゃないか、と考えるくらい「食べる行為すら考えるのが面倒」と感じることが多いヤング時代を送ってきました。なのでこれまで実は食べることを楽しみにする人の気持ちがわからないことも多かったのですが、いまになってやっと少しずつ楽しめるようになってきました。
一般的にはいろいろおそい目ざめなのだと思うのですが、わたしのペースで楽しんでいきたいと思っています。


▼紙の本(この本は買い物に持っていけるサイズなので紙の本がおすすめ)

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梅津 有希子 高谷 亜由
幻冬舎



Kindle

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幻冬舎 (2012-09-28)




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