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日本をダメにしたB層の研究 適菜収 著


途中まで「すごい煽りかただなぁ」と思いながら読んでいたのですが、前半にマーケッターとしてエリック・クラプトンを「この手の商売が上手い」と評している部分があり、いやほんとそうだよ…としみじみうなずいてしまいました。
この考えでいくと、わたしがヨガにはまる人物のアイコンとしてジョージ・ハリスンを思わず消費してしまう理由が妙にしっくりきてしまう。B層だなぁ、自分。と思いました。


この本はインターネット以降の社会の見かたの参考になるところがあって、口は悪いのだけど、たしかに… と思うトピックが多くあります。
「《参加》の気分が重要」というところで語られている内容は、どのサービスでも(とくにネットを介すものは)共通の悩みどころ。参加の気分を商品構成要素に多く含みすぎてしまうと場が雑になって手がつけられないほど人が集まったりする。
せっかく見つけたと思っていた釣り場が人に見つかってあーあ、というような思いをしたことのある人や、口コミの可視化というものを根本的に信じていない人は、この本を読むと酒場で仲間からビールを注いでもらったような気持ちになれそうです。


▼紙の本

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適菜 収
講談社


Kindle

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講談社 (2015-11-06)




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