また石川雲蝶作品の紹介ですが、ここは小林源太郎との合作がズドンとある、とにかくそれが見どころ。
「レノン=マッカートニーの代表作のような彫刻」を拝むことができます。
お寺と公園がくっついていて、公園の横にある「秋葉神社奥の院」に作品があるのですが
この彫刻は安政年間に石川安兵衛と熊谷源太郎の二人によって、八年間の歳月を費やして彫られたものと伝えられています。
と解説が。これ栃尾の人、見なきゃ損。
ここは吸収合併で長岡市になりましたが、地元の人には油揚げプレイスとして有名な「栃尾」。
見附市と守門岳を直線で結んだ真ん中くらいの位置にあるので、栃尾の人はもちろん、見附・守門方面からもドライブコースとしていい感じの位置にあります。
上杉謙信が開基の常安寺の階段をのぼると

奥の院が。


側面のストーリーものは、雲蝶さん。
なんとなく、よそで見るストーリーものよりも鋭さがましているのは、源太郎さんノリがちょっと混ざっているような。

見た感じ源太郎さんなのだけど、よそで見るものよりもなんだかちょっとカワイめで、雲蝶さんノリがちょっと混ざっているような。
ビートルズを聴きながら、ジョンだポールだと楽しむような、まさにそんな感じなのです。
「ポールがジョンみたいにワイルドに歌ってる!」とか、「あれれ? ジョンにしてはポールのようにまろやか」とか、そんな印象と似ています。ニヤニヤしてします。
トンネルの向こう側に、こんな世界があったとは。
メインが油揚げの「定食」は、子どものころに面食らって以来注文していませんが(笑)、油揚げとネギとビールって、最高ですよね。栃尾はもうそれだけでいいと思っていたのですが、まさかのびっくり。
毎年7月24日にある「秋葉の火祭り」に行く人は、ぜひこの奥の院にかぶりついてきてください。
▼このほかの写真や記録のインデックス
●新潟県で石川雲蝶の彫刻作品をめぐる
●新潟県で小林源太郎の彫刻作品をめぐる




