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自民党の歴史的大勝を受けて、元ノンポリ無党派大学生の独り言


高市独裁体制にどう抗う?】
自民党の歴史的大勝を受けて、元ノンポリ無党派大学生の独り言ー

大学生 金澤 怜


政権幹部は「衆院で何でもできる」と語り、ある閣僚経験者は「みんな『高市様様』だ。異論なんて一切言えなくなる」と報道されております。
解散権を濫用し、国民の選挙権・被選挙権を奪いながら、「私が総理で良いか決めろ」と、まさに独裁者のようと批判されました。
「戦争反対」という言葉は、強い吸引力が作用する側面もある一方で、様々な文脈で使い古されてもいて、
「またアイツらが危機感を煽っている」「お花畑サヨクが荒唐無稽な物語を展開している」というレッテルを貼られ、訴求力を失う諸刃の剣にもなりました。
でも「安全保障」の名の下に人権を軽視して弱者を切り捨て、強い国家づくりに邁進していることは事実です。
そんな独走状態で、周辺国が、急激な国の方針転換を見守ってくれるでしょうか。平和憲法の下で、80年間一応の平穏を保ってきたように見える国の豹変を、仕方がないと受け止めてくれるでしょうか。
安全保障のために「安全保障リスク」を増大させ、それが現実主義だと軽く受け止められている方が怖いです。バランスを失うことへの恐怖は、もはや自民党内部にすらあると聞きます。
勝たせすぎて、ブレーキ役が窮地におかれる中、急ピッチで進められていく政策の数々…。
防衛費増。
「安全安心」の名の下に外国人排外。
スパイ防止法国旗損壊罪
改憲
非核三原則からの逸脱。
ミサイルシステム等配備。
武器輸出。軍事研究。
緊急事態条項で人権抑圧ファシズム体制。
巧みに異論を封じ、広告に大量に資金投入して世論を操作されても、戦争とファシズムに抗いたい市民や、国会・地方議員議員は、そこに立ち向かうでしょう。
しかし、改憲阻止のために、「戦争反対」を繰り返し訴えるだけでは無党派、ましてノンポリや、ネオリベを内面化している層には響きにくいという悩みにぶち当たります。
「戦争反対」は陰謀論的だと受け止められて忌避されてもいます。
戦争が身近に感じられていた、記憶が生々しい時代とは全く、全て、前提が異なります。コメントにも書いてくれている人がいますが、安全保障政策の欺瞞を論理的にバンバン突くことでしか太刀打ちできない情勢なんです。
そうしないと「古いものは変えるべき」、「批判の中で強く明るく頑張ってて凄い」、という広告(YouTubeSNS)効果による印象論にまるっと回収されて、憲法改正まで持っていかれるかもしれません。
包括的差別撤廃法、収益化規制の検討は必要ですし、同様に広告(YouTubeSNS)戦略に力を入れるのも選択肢ですが、資金力の不均衡で限界もあるし、あまりにも対応が遅いです。
私もテレビや新聞は必要時以外はほとんど見ません。YouTubeSNSを見ている時間の方が長く、そして1時間以上見れば高市自民への支持に傾くのが今のSNS環境です。
バズれば儲かり有名に、差別ビジネスで議員にすらなれます。
右派コンテンツが覇権を握っているので、視聴者層はますます傾いていき、さらにコンテンツが増え…このスパイラルは断ち切るのは中々難しいです。


ではどうすべきか、と考えると、優先事項としては、高市自民党政権下でますます切り捨てられる(かもしれない)人々を結集させるしかないと思います。あと極端な体制の中で、バランス感覚を失うことに危機感を覚えている良識派との協力・緩やかなネットワークの構築です。

訴え方を刷新するとか、選挙で連携するとかは大前提です。
大学の自由がなくなったり、労働組合潰しで窮地になったりしているのだろうけれど、困窮者支援の現場へ赴き、7割を占める非正規労働者をはじめとする困窮労働者の支持を固め、LGBTQや外国人などのマイノリティの全面的な受け皿となって、政界のバランサーとしての役割を、政党の壁や人間関係のしがらみを超えて「分かりやすく」作ってほしいです。
「あなたたちの味方だよ」と草の根のレベルで浸透させていって、対高市自民なら対高市自民として、「分かりやすく」差別化せねばなりません。批判は批判として粛々とやり、大きなビジョンと、あるべき社会を語って実践していくのが私たちのやるべきことです。


人々が投票するときに頼るのはイメージと評判(主にYouTubeSNS)です。そしてそれは、どの世代にも共通です。
私は、総選挙でも槍玉に挙げられ、今まさにゼロプランによって生命の危機にある人たちのためにも行動します。

 




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