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参政党 「報道特集」めぐってTBSに抗議「著しく公平性・中立性を欠く内容」

参政党 「報道特集」めぐってTBSに抗議「著しく公平性・中立性を欠く内容」
7/13(日) 17:06配信
スポニチアネックス

 


 参政党は13日、公式サイトを更新。12日に放送されたTBS「報道特集」(土曜後5・30)の放送内容をめぐり、抗議と訂正等を求める申入書を提出したことを明かした。
 「TBSテレビ『報道特集』に対する申入れのお知らせ」と題して、サイトを更新。「本党は、令和7年7月12日18時から放送されたTBSテレビ『報道特集』内の特集企画『外国人政策も争点に急浮上~参院選総力取材』において、選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送されたことを受け、番組の構成・表現・登場人物の選定等が放送倫理に反するものであるとして、TBSに対して厳重に抗議し、訂正等を求める申入書を提出しました」と報告した。
 「マスメディアによる報道は、選挙において国民が政党及び候補者を選択するための大きな“要素”です」とし、「こうした報道が意図的に偏向されるような事態が許容されれば、日本の政治、そして民主主義の将来に深刻な影響を及ぼしかねないことを危惧しています」と訴えた。
 「今回の事例は、単に“参政党が不当な偏向報道を受けた”という問題にとどまらず、報道の中立性の確保と、報道機関担当者のモラルが問われる重要な案件であると捉えております」と主張。「よりよい国づくりと健全な民主政治の実現のために、有権者の皆様におかれましては、ぜひ冷静かつ客観的に、各報道機関の姿勢をご判断いただければと存じます」と呼びかけた。
 12日の同番組は、参院選を前に「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」と題して特集。同局の日下部正樹キャスターは冒頭で「外国人の排斥につながりかねない主張が勢いを増していることに不安を訴える声も高まっています」と話した。そして「日本人ファースト」を掲げる参政党が支持を伸ばしていることを伝え、神谷代表の演説の映像とともに「“外国人が優遇されている”などと訴え、犯罪や生活保護について強硬な主張を繰り返す」とナレーションを流した。
 また、外国人差別に詳しい識者のコメントとして「日本人ファースト」という言葉が差別をあおっているとし、「『日本人ファースト』が支持層に対して排外主義、ヘイトスピーチをあおる効果、これは言っている側も分かってないわけない」と伝えた。人権問題に取り組む8団体が緊急共同声明を発表し「各党が排外主義的な政策を競い合っている。外国人が優遇されているのは根拠のないデマ」と訴えたことも報道した。

 

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