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2024 年を振り返る

以前、はじめて転職活動をした際に「過去をしっかり振り返っておくことが大事」と言われたことがある。これに従って振り返る(過去分:2023年2022年2021年2020年)。

技術的なもの

続・性能改善

「やりすぎず、よい匙加減で」「問題が起きる前に、予防的に」改善するのは結構難しい。

2023 年を振り返る - にゃみかんてっくろぐ

昨年の振り返りでこう書いていたが、今年を振り返ると「概ねうまくいった」と思う。

主に取り組んだのは以下の 2 ケース。

  1. 事前にアクセス集中が予測できていて、それを乗り越えるための性能改善
  2. 利用者数やデータ量の増加にあわせて、予防的にスケーラビリティを高めるための性能改善

Zenn のスクラップに整理したいと言いつつ全然出来ていないので、来年には整理する。

P2P 地震情報

Windows 版のアップデートを 2 回と、 Web 版のリニューアルを行った。

技術的だがお気持ちが強いもの

『コードの品質を高く保っていた「からこそ」速い』

コードの品質を高く保っていた「にも関わらず」速いのではない。コードの品質を高く保っていた「からこそ」速いのだ。このことを理解したら、ソフトウェア開発に対する見方が変わった。

David Scott Bernstein, 吉羽 龍太郎 他 訳. レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス. オライリー・ジャパン, 2019.

このフレーズを強く実感した 1 年だった。コードの品質を高めるために、いろんなことをやった。

  • 作るモノの目的や理由、背景を知っておく。よりよい設計・実装に繋がる。
  • フィードバックサイクルをとにかく短くする。問題に素早く気づき、小さなコストで修正できる。
  • 必要なら躊躇なくリファクタリングする。必要な機能が小さなコード・低い複雑度で得られる。

まだまだあると思うけれど、パッと思いつくのはこのあたり。

技術的でないもの

「古い建物」と縄文時代

古い建物が残る地区や、縄文時代弥生時代の遺跡をいくつか訪ねた。

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古い建物・町並みは以前から訪ねていたが、縄文時代弥生時代に興味を持ったきっかけは、こうだ。

  1. 古い建物で「この時代はまだ板戸で、畳じゃなくて板の間でした」と言われ、 "古い建物=畳、襖" のイメージだったので何も知らないことに気づかされる。
  2. 建築系の書籍を何冊か読み始めるが、どの書籍にも「竪穴住居を建てて定住したのが始まりで…」などとある。
  3. はじまりの「竪穴住居」が気になりだす。

何が起こるかわからない世界だ。でも楽しい。

今のうちにやるマインドの高まり

2023 年、猛暑で綺麗な紅葉がなかなか見られなかった。今後も見られる保証はない。
歳を重ねるにつれて行動力も落ちてくるだろうし、「行きたい」と思ったときに行ける保証もない。

「来年でもいいや…」と言ってられなくなってきた。そんなこんなで、徐々に「今できることは今やる」マインドが高まりつつある。

竪穴住居に興味を持って、はるばる青森県三内丸山遺跡まで行ったのも、それが理由。




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