
ヤクルト5-3オリックス
これは泣きました!
本当は本日は、2200記事投稿記念の記事を上げるつもりでしたが、これを書かないわけにはいきませんでした。
奥川恭伸。
2019年のドラフト1位。3球団競合の末にスワローズが交渉権を獲得。
名門・星稜高校では3年次にエースとして君臨し、夏の甲子園準優勝。
超高校級と呼ばれ、指標では歴代最高クラスの高卒投手との触れ込みで鳴物入りでの入団でした。
プロ2年目にはチーム最多となる9勝をマークして、クライマックスシリーズでは巨人相手にマダックスでの完封を達成!
日本シリーズでも、あの山本由伸に投げ勝ち、チームの日本一に大きく貢献しました。
しかし、エースとして飛躍する予定だった3年目。
シーズン初戦で肘を痛めて降板すると、そこから3年間一軍での登板はありませんでした。
同期の佐々木朗希、宮城大弥が順調にプロで結果を残し、WBCでは世界一に貢献する中で、高校時代は世代トップとの声もあった奥川は、登板できないことを揶揄して「プロキャッチボーラー」と呼ばれることもありました。
メディアに出る時は、いつも笑顔の奥川。
しかし、その裏に悔しさがないはずはありません。
悔しさを抱えながら過ごした3年間。
お立ち台では涙が爆発しましたね。
スワローズファンでこの姿を見て涙を流さない人はいないでしょう。
奥川!おかえり!
そしてここからが勝負だ!
チームの救世主になってくれ!
この試合は、奥川で勝てたことが全てですね。
リリーフが打ち込まれて、よくリードを守り切ったなと思う場面もありましたが、チーム一丸となって奥川の勝ちを守り切りました。
山本大貴が本当に火消しをしてくれます。
ワンポイントながら、今年は一番信用できるリリーバーですね。
最後はオスナがホームランを放ち援護射撃!
村上にも当たりが出てきましたね。
怪我人ばかりで苦しいチーム事情でしたが、若手が頑張ってくれています。
先日お立ち台の鈴木叶、山野に続き、ここで奥川にも勝利がつきました。
これはいい流れですね!
このまま交流戦残りの2つも勝利して、セ・リーグトップを守り切りましょう!
まだまだ首位とは6.5ゲーム差!
スワローズの逆襲が始まります!