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JaSST Tokyo'25 2日目行ってきた

■JaSST Tokyo'25 2日目も現地参加してきた

2日目も現地参加してきたので2日目(3/29)の感想です。
2日目は2つあるワークショップ双方に参加しました。
朝が電車遅れていて若干忙しかったかも。

■Track2 B6)AIによるソフトウェア品質保証の現在地点とこれから

Autifyの松浦さん、守屋さん、末村さん及び、国立情報学研究所の石川さんによるパネルディスカッションでした。
ざっくりいうと生成AIによってできることが今どこまでいっているか、生成AIがどのようなところが得意か、などの内容でした。(雑すぎてすみません)
LLMの最大の特徴は適用の前提が低いことで、適用ポテンシャルが高いことなどが語られました。
それを具体化しているのがAutifyさんのAutify Genesisだったりなど(仕様書やマニュアルやバグチケットからテストケース作成)
出力が妥当かの確認は、まだ課題であること、これからは入力する情報の質が大事になってくることなどもお話していました。仕様書かーー
この「妥当かの確認」「質の高い仕様書作成」こそ、一番時間がかかるところですね、、(しかし最後のほうでいい仕様書作成支援機能の話もありました。すごい)
LLMの強いところは常識的なことは指定しなくても察してくれるところだそう。人間か!
とするとめちゃくちゃニッチなドメインとかはちょっと弱いのかなあと思いました。
いずれにせよこれからはイケてるデータが大事というのはひしひし分かりました。
なので仕様書更新しよう、、?(何の話かよく分からなくなってきた

■Track3 C7)ソフトウェアテスト 最初の一歩〜テスト設計技法をワークで体験しながら学ぶ〜

WACATE実行委員会の方々によるワークショップでした。
プチWACATE的な感じで、各机でグループになってテスト技法のワークに取り組みました。
テストベースについてワイワイするの楽しいなあっていうのを体験できてよかったです。
自分以外の方の視点が本当に参考になりすぎました。あー!その発想かー!みたいな
というか正直ワークのテストベースが秀逸すぎました。よく考えられているなと…
ご一緒させていただいた方、ありがとうございましたーー

■Track1 A8)テストをどこまでやるの?価値とリスクから読み取りコンセンサスを得るための方法

ベリサーブさんのセッションでした。
テストってどこまでやればいいかわからない、プロダクトの価値を上げるわけではない、、首がもげるほど頷きました。
テストによって減らせるリスクとテストの労力を比較して減らせるリスクに対してテストに掛ける労力が見合わない場合にテストを終了する
→プロダクトの価値からリスクを引いたときの線の傾きがあまりなくなってきたとき(これ以上テストをしても残存リスクが減らなくなるとき?)にテストを終了する、という内容だったと思います。
リスクベースド×価値の掛け合わせでテストの終了基準をだしている、ような。
この「価値」の数値の出し方が結構難しそうでした。。(リスクの換算も)
ただ「テストをここまでやったか安心してリリース」という時代が限界であるというのは(自分個人比で)感じるので、それを合意もって止められる指標を
モデル化して用意するというのは画期的だなあと思いました。いつまでも「判断難しい」を「難しい」という抽象のままにしない心意気に感銘。

■Track2 B9)テストだけがQAの仕事なの?~名もなきQAの仕事に名前をつけて、未来をつくれるQAになろう~

SigSQAの方々によるワークショップでした。
こちらも現地はグループに分かれてのワークでした。
普段やっている業務で名前のない仕事をあげ、その業務について動機やきっかけを深掘りして、明日からの業務で何を大切にしていきたいか。ということを順に考えていくワークでした。
最初、何書けばいいかあんまり出てこなかったのですが、皆さんが書いているのをみてると、おおーそれもあるなぁという感じでした。
というか参加されている方の業務は全く異なるはずなのに、あーそういえばそんなのあるなー!って分かる内容が多かったです。
全体的に「役割が浮いてる」「円滑に回す」「担当を決めるほどじゃない」「お菓子」系の内容が結構あったような。
今はテストや定型業務はまさにAI戦国時代みたいな感じで、来年同じ仕事しているか全くわからない状況ですが
ここで上がっていた内容は、なかなかAIで置き換えは難しいのではと感じました。
そしてご一緒させていただいた方々、ありがとうございましたーー

■Track1 A10)招待講演 「真の学び」が未来を拓く~成長するエンジニアのマインドセット

生産経営研究所の古畑さんによる講演でした。
月並みですが聞けて良かった内容です。
心の声に耳を傾けて自分の人生に背を向けない。
私はいつも背を向けがちだからこそ、ことあるごとに思い出していきたいです。
刹那的達成感のところも耳が痛かったですね…(今書きながらDiscordみてたら「わかる」の嵐になっていた)
この内容を聞いて出来てない自分を責めるんじゃなくて、心のどこかにおいて、ふとした瞬間に立ち戻り、少しずつでも実践していくのが大事かなと思いました。そして願わくば関わった人にも思いが伝染するように。

■2日目感想

あっという間の1日だったというか1日目以上に忙しかったです。
若干力尽きていた感もありますが、ワークショップも参加してよかった。
AIに始まってマインドセットに終わるこの構成がすごいなって思いました。
技術と同時に置き換えが効かないところを扱っているなと。。
2日目、SNSでしか知らなかった方に会えてうれしかったです。
もし今度があったら自分が分かるものを持っていこうと思いました(つないでくださった方に感謝)




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