■振り返ることもたまにある
今は2024年の12月です。
今日の思考は今日しか振り返れないのでなんとなく振り返っておこうかなあと思います。
理由は私が分かればいいので割愛します。
書きたいことを書こうと思うので文の読みやすさは度外視(いつもだけど
■テスター生活でよくやったなあということ
1. よく会話した
テスターもなんも関係なくなっちゃうかもですが、とにかく良く会話してきました。
分からないことがあったら、対面の時は席で膝をつめて、ぴょっと話して
オンラインになってからはとりあえず大体なんかあったらオンラインミーティング?をしていました。
これをできたのは一緒に働いてきた人達が皆そういうコミュニケーションを良しとしてくれたところが大きいです。
私がよくやったというより、一緒に働いてきた人に感謝です。
2. よく学んだ
あとは必要な技術は学んできたと思います。
私は怠惰な人間なので、自分から能動的に何かを知ろうとすることが少ないのですが
今まで知らなかったことを「業務だから知らなきゃ話にならん」という巨大な動機で学習できたのはありがたかったです。しかも結構面白かった。
3. (テストの)知識をちゃんと生かした
私はウン年前はJSTQBのJの字も知らず、自分の仕事が「第三者検証」と呼ばれるものであることも知りませんでした。
そんな中、なりゆきでJSTQBのFLを取得することになり、そのついでにALを学習し、少しづつ「今の業務以外の汎用的なテスト知識」を身に着けていきました。
この勉強をしていたあたりから、少しずつ実務で「デシジョンテーブルを使う」「優先順位を考える」「テストを書く粒度を状況によって変える」などを使えるようになっていきました。
これは学んだことも一因ですが、一緒に働いている人の仕事の仕方が、知識の実践になっていたのが大きいです。
こう書いてしまうと、自分がよくやったというより、一緒に働いてきた人に恵まれた部分が大きかったのかもしれません。
■テスター生活で「これはあかんかったな」ということ
あんまりプロセスを良くはできなかった
プロセスを改善するようなことはできなかったなと思います。
結構ダメな問題はダメなままで残してしまって「えいやー!」で進んできてしまったところもありました。
ただ、プロセスの改善は一人でするものでもないので、やるならば人を巻き込まなければならなかったんだと思います(みんなでこのままじゃ駄目だよねって思うところから)
この「巻き込んでなんとかする」はあんまりできなかったかなと思います。
ナレッジの運用までできず、頓挫ナレッジを量産した
簡単な手順をさっと作るのは得意だったのですが、それを運用する体制をなんやかんやするでー!までいけませんでした。
ナレッジって運用しなければそのまま朽ちていくのでなので、、これもまあやるならば人を巻き込み(略)
■テスター生活、総括
総括すると、仕事を進めるために人と話すのは得意だったのに、何かを変えようとして人と関わることはできていなかったのかもなと思います。
人に恵まれたという気持ちだけでごまかしてしまったところもあります。
でもできる精いっぱいはやったかなという、両方が混じった気持ちです。
テスターという仕事のうち、テスト設計と実行と一言で言ってしまうとすごい簡単になるのですが、
テスト設計の前の分析で「この仕様は…」って相談するのとか、実装のところの「以下に難儀なテストを効率よく実装すればいいのか」とか考えるのとかが楽しかったです。
実行を他者に実施してもらうとき、如何にスムーズに間違えずに実行してもらえるかを考えるのも好きでした。
私はたぶんテストが好きというよりは、この「如何に何かを効率化し、再現率を良くするか」みたいなところで脳があったまるところがあり
その機会が多い幸せなテスター生活を送らせてもらったと思います。ありがとうございました。