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「検証 陰謀論はどこまで真実か」読んでみた


楽天ブックス: 検証陰謀論はどこまで真実か - パーセントで判定 - ASIOS - 9784286103044 : 本

執筆陣が豪華(というか想定外)だったので,とりあえず買ってみました.
というのは,かつて,と学会&ASIOS山本弘氏,皆神龍太郎氏,本城達也氏,原田実氏,他)と,奥菜秀次氏,水野俊平氏が共著を出したことは無かったかと思うからでした.

ただし,帯がイマイチ,イケてませんでした...

「CIA麻薬取引関与説」は30%
フリーメイソン世界支配説」は0%など
信頼性をパーセントで示す!

ここだけ読むと様々な評価がされているかのように見えますが,34項目のうち,パーセント評価は以下のような感じです.

0%→23項目
0%より上〜5%→5項目
5%より上〜10%→4項目
10%より上→2項目

ほぼ,信頼性0%の判断で,30%の信頼性を出したのは奥菜氏ただ一人です.もうちょい,工夫が欲しかったかもです.

トンデモ説に対して,否定も肯定もしないという態度はかのマーティン・ガードナーやカール・セーガンからの伝統で,仮説というのは連続的な評価がなされるべきで,それは完全にウソから,現時点の科学力では判断がつきかねる,現時点の科学でも完全にウソだと言えると信頼性を評価できるというのは科学者なら知っての通りです.

バート・アーリック博士http://mason.gmu.edu/~rehrlich/の著書なんかでも,5段階評価されてて分かりやすい解説がついています.




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