たれこみ子さんたちが,そろって「たぶん,大丈夫ですよ」という意見を下さいました.
・過去の政治家や偉人の霊言に頼ってばかりの政党では誰も支持しないでしょうから安心。
・ここまで酷い経済状況なので、宗教の政党に投票する人は少ないと思います。
私もそう思います.
しかし,敢えて,じゃあ,こう言われた,なんて答えます?「じゃ,公明党は?」と.
創価学会は,1996年以来,フランスではセクト=破壊的カルト集団として認定されています.国が違うとは言え,その創価学会が牛耳る公明党が操る政府って,日本が国際的に信用されなくても当然の気がします.
フランスのカルト事情について分かる安価な本としては,例えば
など.
が,海外では,「政教分離」どころか,宗教を拠り所にしている政党がたくさんあります.
例えば,
によると,
(p. 100)
しかし,キリスト教と創価学会(と,名指しはしていませんが)では事情が違うと,上記の竹下節子氏は「キリスト教は結成当時はカルトに近かったが,長い年月をかけて自己批判・自浄作用・相互監視など,成熟を深めていった」と説明しております.いや全くその通り.
私は宗教はおろか,宗教が政治に口を出すことも反対しません.事実,こんな情けない日本でも,一部の良心的な仏教やキリスト教の人たちが,素晴らしい提言や声明を発しています.
しかし,「幸福の科学」はよろしくありません.
思想が酷すぎます.南北朝鮮と中国は滅びるべきだの,学歴・エリート主義だの,ホラも甚だしい著作,欧米の宗教者が聞いたら爆笑間違いなしのオウム真理教並みのごちゃまぜ信仰,父や兄など家族をも利用する外道ぶり(まぁ,私も外道ですが),兄弟を含めて死んだ兄や芸能人,当然のごとくイエスや釈迦やノストラダムス(笑),あげくは昭和天皇まで「霊言」の名で利用する無節操ぶり,経歴の改竄,ああ,キリが無い(笑).
宗教というより,詐欺集団というほうが正しいですが,その意味では公明党=創価学会も,同様に詐欺集団なのかもしれません.
トム・クルーズやトラボルタは未だにサイエントロジーというカルトの信者ですし,m-floのバーバルも,恐らくまだ「Power for Living」というカルトの信者でしょう.