以下の内容はhttps://tullio.hatenablog.com/entry/20080317/1205765953より取得しました。


第70回情報処理学会全国大会

恒例の情処全国大会も終わりましたが,今回は中日に個人的に面白いことがありました.
以下のセッションに行ったのですが,

https://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/program/html/event/event.html#TS3

特別セッション(3):超ハイエンドコンピューティングへの挑戦

[討論概要]
ペタフロップスコンピュータや高速広域ネットワーク,巨大ストレージ技術などの超ハイエンドコンピューティングはこれからの科学技術の発展,情報社会を支える基盤技術として期待されている.現在,計算科学分野においては,開発が進められている次世代スーパーコンピュータ(京速コンピュータ)によって計算規模が飛躍的に向上することが見込まれている.しかし,最先端の計算科学の推進のため,その次の世代の超ハイエンドコンピューティングへの挑戦が既に始まっている.この特別セッションでは,期待される次々世代の超ハイエンドコンピューティングの先端技術についてパネルディスカッションを行い,挑戦すべき要素技術の課題と研究の方向性,そこで起こるブレークスルーがどんな未来を開くのか等,様々な切り口での議論を行う.パネリストには文科省次世代スパコン要素技術プロジェクトメンバーや次世代グリッドの研究者を招き,会場との質疑応答を通じて次々世代の超ハイエンド技術の目指す方向性を探っていく.

司会:佐藤三久(筑波大)
パネリスト:加納健(NEC
パネリスト:助川直伸(日立)
パネリスト:田中良夫(産総研
パネリスト:平木敬(東大)
パネリスト:村上和彰(九大)

事情により,東大の平木先生の代わりに国立天文台の牧野さんが来ていました.お見かけしたのは,数年前の理研でのシンポジウム以来だと思います.
わざわざ筑波大の朴先生がのぞきに来て,牧野さんに質問をぶつけておりました.
「だいたい予想した通りの内容でしたが」と言われて牧野さんがのけぞっておられましたが,質問内容も,牧野さんも予想した通りだったのじゃないかと思います.そりゃ,GRAPEの牧野さんとPACSの朴先生では,若干の考え方に相違があって当然かと.

閑話休題

このようなHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)の分野のイベントが,これから沢山あります.
例えば,理研の姫野さんなんかも御講演なさる,「九州大学産業技術数理コンソーシアム東京フォーラム」.
産業技術数理コンソーシアム 第0回フォーラム マス・フォア・インダストリ
(計算機統計物理学やコンピュータ・ビジョンで利用されるパーティクル・フィルタで有名な樋口知之先生なんかも御講演なさるようです.)


今回の佐藤先生,朴先生も御講演なさる「T2Kシンポジウムつくば2008」
T2Kシンポジウムつくば2008

盛りだくさんですね.




以上の内容はhttps://tullio.hatenablog.com/entry/20080317/1205765953より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14