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太陽からの風

ある日の夕暮れ



思うところあって読み直しです。(魚拓) そういえば、我らが太陽は活動期に入ったようですね。


アマゾン
> 太陽からの風 (ハヤカワ文庫SF) (文庫) アーサー・C. クラーク (著), Arthur C. Clarke (原著),
> 山高 昭 (翻訳), 伊藤 典夫 (翻訳)


大御所氏の初期短編集です。


「神々の糧」がよいですね。この食べ物、作中では商品名「アンブロシア・プラス」となってます。


肉食は発展途上国への間接的なテロリズムだという話もありますが、これは人工タンパク質合成肉が、本物と本質的に同じ味になる未来のお話。

つまり遺伝子工学とか(生体の)組織工学=ティッシュ・エンジニアリングティシュー・エンジニアリングの行くところまでたどり着いた先の世界です。


何の肉かは、内緒。(w

ちなみにわたしはビーフステーキとかは好きで、食します。「アンブロシア・プラス」も一度食してみたいと思いました、野生のもの程度に安全ならば。

※ ここでは、野生 = 遺伝子操作をしていない、の意。


直球の SF ではないっぽいのですが、 さんの作品にが出てきて、うーんと唸ったことがあります。あれ?、そのものずばりのセリフは、だったかしら?

元ネタは寡聞にして知りません。


このクラーク氏の短編集には、さん とか、 さんの SF 作品の元ネタらしきものが多数うかがえます。


他には、「輝くもの」が海洋もの作品で、これも気に入っています。おそらく、「海底牧場」のプロトタイプです。


画像はアマゾンさんのもの(amazon.co.jp へのリンク)です。


(図1)


(おまけ)


肉食(カーニヴォア)に対して、草食獣は「ハービヴォア」らしいです。

FBIの電子情報盗聴システムの名前も Carnivore でしたね。


それにしても、うーん、840 円もするんですね。> ハヤカワ文庫

手持ちのものはです。

当時、380 円、消費税はなしの時代でした。


いじょうです。

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