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Beatleweek 2025☆リヴァプール滞在記③Cavern Front、リヴァプール大聖堂ほか

リヴァプール滞在3日目のことです。

8月22日(金)

いいよいよこの日から「ビートルウィーク」のステージ本番。

私たちのバンドは夕方4時からだったので、午前中は「リヴァプール大聖堂」を観に行ったのですが、今まで観光のことばかりだったので、記事タイトルに合うよう、先にLIVEのことから書いていきます。

ホテルから皆で歩いて6、7分の「キャヴァーン・クラブ」に到着。

「キャヴァーン・クラブ」入口では、お客さんが並んでいます。それを見ただけでドキドキ。店内は、一番有名な洞窟状の「フロント」と、その奥に「ラウンジ」という広いステージがあります。

入口前には、その日の出演バンドのタイムスケジュールが書かれたパネルが。

日本の4バンドは、初日いきなりどちらか、または両方のLIVEが入っていました

階段をずっと下り続けて、ライブハウスは地下にありました。

フロントステージの横を通り抜け、奥の楽屋へ向かいます。私たちの前は、かっこいいベネズエラのバンドが演奏していました。

楽屋には、ウォーター・サーバーも置いてありました。その楽屋で出番を待つ緊張の一瞬。

演奏時間はどこも45分間。バンドの転換時間は15分間きっかりと決まっています。

私たちの最初のステージは、一番有名な「キャヴァーン・フロント」

ドラム席でドキドキ、スタンバっていると、隣りにいらしたスカウス代表のkazさんが、「大丈夫、大丈夫!」と笑顔で励ましてくれました。

「かなり暑いんですね。」と言ったら、「今の時代はエアコンが効いているのでまだいいけど、昔は蒸し風呂状態だったんですよ。」とのこと。でもやはり暑く、演奏が始まったら汗が吹き出しました。^^; ロックンロールが多いので。

セットリストは3パターン用意されていて、合計すると約30曲。

今回はこの①のセットリスト。

キャバーンのフロントステージなので、ビートルズと同じくワイシャツ・ネクタイ・ベストのこのスタイルで。

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曲もこのスタイルでのビートルズと同じく、Some Other Guyからのスタート!

司会の方がバンドを紹介してくれます。

一番有名な場所での最初のステージだったので、もちろんドキドキしましたが、ドラムは奥まっているので、客席は見渡せるもののそこまで緊張することなく、ワクワクしたのも覚えています。夢中で演奏していたけれど、憧れのステージについにいるんだなぁと、どこか夢心地で。

奥まっているせいか、歓声のせいか、たまにボーカルの声が聞こえづらく、ベースのリズム頼りに演奏した箇所もありましたが。

ReunionsのギタリストMさんから写真を頂きました。)

(皆汗だくでやり終えた直後の記念撮影)

今も目を瞑ると、ドラム席から見たメンバーの後ろ姿や、その向こうでの観客の皆さんのたくさんの笑顔がくっきりと目に浮かんで来るようです。

終わって片付けているとき、スカウスのKazさんが来られて、「ファンの子がスティックを欲しがっているけどあげられますか?」と聞かれ、びっくりしました。

ステージ横から出ると、若い子たちに囲まれて、握手や記念撮影を求められてまたびっくり。その中で、ドラムをやっているという、ジョンTシャツの女の子がスティックが欲しかったそうで、1本ならあげられるので差し上げました。

私のスティックが欲しいなんて、日本じゃあり得ないので、まるでリンゴになった気分で^^; 思いがけず、海外の方々の熱い反応にびっくりすりやら嬉しいやらでした。

早口で色々話しかけられて、理解出来ず、ちゃんと会話できなかったのが歯痒かったですが。(^▽^;)

一番右の方々は、5月に神田のライブハウスで初めてお会いした、グラスゴー在住のジェニー&スコットさんご夫妻。毎年、この時期にリヴァプール来られているそうですが、5月お会いした時も見に行きますよ!と言ってくれてましたが、お世辞でなく本当に来て下さってとても嬉しかったでした♪


その後は、私たちの直ぐ後のステージだった、7月末に下北沢ブレスでもお会いしたギタリストMさんがいる「The Reunions 」さんのステージを一番前で応援。

The Reunions」さんは、ベーシストの方が病気で、急きょ来れなくなってしまったと話されてて、皆さん大変ショックだったとのこと。でも、キーボードの方もベースラインを弾いていたり、PAも低音を効かせてくれてたようで、聴いていて違和感なく素敵なステージでした。

そしてその後は、ちょうど店の奥にある「ラウンジ」のステージで、広島のバンド「FABRICK」さんが始まる時間だったので、続けて日本のバンドを拝見することができました。

後期曲中心の「FABRICK」さんも、圧倒されるステージでした。

一人でホテルまで戻るとき、キャヴァーン前のマシューストリートを歩いていたら、オープンカフェにいた外国グループのおじさま方が私に「ヘーイ! 」とニコニコ手を振って下さったので、「ハーイ!」と振り返しましたが、ステージを見て下さったのかな?と嬉しくなりました。英会話ができたら、立ち止まって話せたのですが、気軽に挨拶できる明るい雰囲気が外国ならではって感じました。

近くても方向音痴なので、途中で道が分からなくなり、通りすがりの方に教えてもらい帰れました。

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最初の Some Other Guy  ほか、私が十数年前、この曲を演奏してみたくてドラムを始めるきっかけになった Please Please Me など、5分くらいのダイジェストにしてみました。演奏中そんなことも思い出し、まさか自分がこの場で演奏できるなんてと、ホント夢みたいでした。

そして夜は11時半からは、「アデルフィ・ホテル」で。

かなり遅い時間ですが、私たちの時間が一番最初で、それから夜通しLIVEが行われるようです。

ホテルに泊まっている人は、うるさくて眠れないのではないでしょうか(^▽^;)

普通は30分前集合ですが、私たちが最初のバンドなので、スタートの1時間前に集合。泊まっているホテルから、徒歩15分くらいの場所にありました。

また、メンバー揃って歩いていきます。

「アデルフィホテル」に到着。

その隣のビルも、向い側のビルも、グリーンのライトアップがとても綺麗。

ホテル内もとても豪華な造りになっていました。

「アデルフィ・ホテル」での、私たちのステージは、「Crosby Suite 」という広間。

1時間前に着いたら、スタッフの方々が、まだドラムセットを組み立てているところでした。

その後、バスドラムの上に装着する、「タム」のネジが壊れているとのことで、後で部品を取ってくるとのこと。リハーサルで1曲演奏したときは、フロアタムを代用してやりました。

ステージ開始10分前になっても、まだタムがセットされないので、焦ってそのことを伝えに行きました。開始直前になってやっとスタッフが数人来られて、タムはバスドラムでなくタムスタンドにセットされ、一抹の不安を感じながらも即スタート。取り合えずセットされて、タム無しでなくて良かったー。(^▽^;)

会場に響く音は、いい感じに聞こえました。天井が高いのもあるのかな?

歌から始まる曲で出だしがよく聞こえなく、出遅れたのは自覚していますが、1曲目I Fell Fine の、最初のクラッシュシンバルを入れ忘れていたのが、後からもらった動画を観て初めて気づきました(汗)。

1曲目が終わってから、Kazさんが「タム、遠くない?遠かったら調整してもらおうか?」と聞きに来てくれましたが、大丈夫そうだったのでそのままやりました。

この会場も温かいお客さんばかりで歓声に包まれて、最初は浮足立った気分でいたものの、楽しく演奏出来ました。途中から踊って下さる方々もいたり、終わった後も色々な方が声をかけて下さって。

私たちの後は、有名な「ローリング・ストーンズ」のカバーバンドだったので、それ目当てのお客様ももちろん来られてただろうし、尚更盛り上げて下さったのだと思います。

「昨年もビートビーツを見たよ。」と言われていた女性や、ドラマーだという男性の方々と一緒に記念撮影しました。「一緒に写真を」と言って下さった方々とは、毎回私も自分のスマホで、記念に一緒に撮ってもらってました。

右側の女の子が、もう一人いた女性と共に、熱烈に話しかけてくれたり何度も一緒に写真をと来てくれました。私のボーカル曲でも、客席前方からしきりに手を振ってくれてたのが見えて嬉しかったでした。

 

その後は、とても上手くそっくりというローリング・ストーンズバンド「Rocks Off 」を、バンド仲間数人と、ステージサイドから最後まで観賞しました。

(「Rocks Off 」さん)

ミックに似ているのはもちろんのこと、めちゃくちゃかっこいいバンドで、すっかり感動してしまいました!滞在中、もう一度ステージを観に行ってしまいました♪

世界中からの「ビートル・ウィーク」出演バンド約70組(ソロも含めて)の中で、唯一ビートルズバンドではないようで、やっぱりかなりの人気が伺えました。動画も撮ったので、後日UPします。

 

私たちの後、午前0時半からだったので、終わってホテルに着いたのは2時になってしまいました。帰る途中の道でも、パブからの生演奏が色々聞えてきて、リヴァプールはこの期間眠らない街なのだな、それもいいなぁと感じました。

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アンコールの後、客席から「one more!」などと声がかかりまた盛り上がった、Twist and Shout  など、こちらも5分くらいの限定公開動画です。

 

リヴァプール大聖堂☆

この日の午前中は、ホテルから歩いて15分くらいの場所にあるリヴァプール大聖堂」へ、Jim夫妻と行ってきました。

なだらかな上り坂の道すがら、高い場所のビルの窓掃除をしている男性を見かけました。ブラシの柄は、とても長~い棒を使って掃除しているのが、日本と違って珍しかったでした。

大聖堂すぐそばの「チャイナタウン」。隣の立派な建物は、「The Black-E 」というコミュニティセンターのようです。

リヴァプール大聖堂」は、イギリスで一番大きな大聖堂だそうです。

入口で下から見上げてみると、さらにどでかいです。

聖堂内、四方八方ステンドグラスがとても綺麗!

グッズショップは良心的なお値段でした。紅茶など、ここでもっと買えば良かったな。

遠くから見ると、黄色い花々が敷き詰めてあるのように見えたのは、願いが書き込めるカードでした。

なので、私たちも書いてみました。

「これから、眺めのいいタワーまで登るぞー!」「おー!」

10階まではエレベーターで行き、それからひたすら階段を上っていきます。塔の内側は吹き抜けになっていたので、下を覗くと怖かったでした。

塔の上に到着!最上階は360度の大パノラマで、とてもいい眺めでした!遠くには、マージー川も見えて。

見ていて飽きない、緑が多くて、整然とした美しい家並み。
帰るときに大聖堂を出たところで、最初タワーまでのチケット売り場の場所を聞いてみたボランティアガイドのおばさまに会い、ニコニコ話しかけられました。

たぶん、タワーまで行ってみたか?と聞かれたのだと思いますが、よく分からず「Yes! thank you!」をまた繰り返すのみだったのでした。(^^ゞ

 

ホテルに帰って、日本から持参したカップ焼きそばを食べ、夕方のLIVE準備をしましました。この日は夜のLIVE前もカップラーメンだったような。でもスーパーではミカンやミニトマトなども買い結構美味しくて、それらも毎日食べていました。日本風手巻きなども売ってましたが、高いしあまり美味しそうでなかったので。

 

たった一日のことなのに、長文になってしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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