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映画『はたらく細胞』&『大転換期の後 皇の時代(改訂版)』

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

先ずは、新年に観た映画、はたらく細胞の感想から。

予告編で目にしたとき、面白そうだと思い観に行ってきました。

人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。

高校生の漆崎日胡芦田愛菜は、父の茂(阿部サダヲと2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。

永野芽郁が赤血球役、佐藤健が白血球役でそれぞれ主演を務める。

「翔んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹が監督を務め、「るろうに剣心」シリーズの大内貴仁がアクション演出を担当。

(解説は、映画.comより抜粋)

新年ということもあり、劇場は家族連れでとても賑わっていた。

予告編で観たときは、体の細胞の働きについて知ることができる、コメディ映画なのかと思っていた。

でも中盤からシリアスな展開になってきて、細胞たちの闘いも結構激しく、親と観に来ていたちびっ子たちは、怖くなかったかなぁとちょっと心配になったり。

映像的には、細胞たちが忙しなく働く世界を描いた部分など特にカラフルで楽しく、赤血球役の永野芽郁もキュートで、「チャーリーとチョコレート工場」の世界観を思い出した。

父親役・阿部サダヲの劣悪な環境の体内で働く役・加藤諒のコミカルな演技が、「翔んで埼玉」のときと同様に爆笑ものだった。

そして何といっても阿部サダヲの、笑える場面と泣ける場面の演技は、本当に最高で、引き込まれた。

るろうに剣心」での主役・佐藤健のアクション場面も、さすがキレッキレでかっこよかった。(「るろうに剣心」は、テレビアニメでしか観ていないけれど^^;)

おっ!と思ったのは、「セカイノオワリ」のボーカル・HUKASEが悪役で出ていたこと。役者としては初めて見たけれど、役柄にもはまっていて上手かった。

 

この作品を観て、自分の体内で日夜休むことなく働き続けている37兆個もの細胞に思いを馳せることができ、改めて暴飲暴食などにも気を付け、大切にしなければと感じた。

笑って泣ける映画でした。

youtu.be

* * *

『大転換期の後 皇の時代(改訂版)』(小山内洋子・著)

~好きなこと(心)を、楽しく(脳)、楽に(肉体)、そんな生き方がこれからの生き方~

こちらは、昨年秋に読んだ本です。

昨年ブログ仲間の明月さんから、この本、読んだことありますか?ときかれ、私は知らない本だったけど、そのタイトルからkagenogoriさんならご存じかもと、伺ってみたところ、付箋貼りまくりの愛読書とのことでしたので、私も興味を持ち読んでみることに。(*^-^*)

今のこの混乱している世の中は、時代の移行期であり、今迄の時代とこれから始まる新しい時代の大転換期。この混乱期を乗り越えたら、素晴らしい新たな時代が始まる。

その新しい「皇の時代」に相応しい生き方について、著者は説明しています。

今までの時代は「祖(彌生)の時代」、新しい時代は「皇(縄文)の時代」というのだそうです。

著者は、宇宙物理研究家である小笠原慎吾さんを師に、「天繩文理論」を16年間学んできたそうです。

「天繩文理論」とは、真の幸せな人生を歩むために科学的に解明された理論とのこと。

地球は、2500年ごとに洗い流され、新しい時代に移行していくとのこと。

新型コロナウイルス感染拡大も、この転換期の一部と捉え、人類の意識改革の役割を担っていると説いています。

以下、覚えておきたいことを列挙しておきました。

 

今までの「祖の時代」は、忙しさ、苦労、努力を美徳とし、戦争、闘争、競争が好き。

これからの「皇の時代」はその正反対で、のんびり、ゆっくり、楽なこと、楽しいことが美徳で、平和を好み、自然との調和が最も大切に。

働くことについても、趣味で働き、働けば働くほど楽しくなり疲れがとれて健康になる。

今の変換期は、皇の信号で動いている人と、祖の信号で動いている人と二極分化している。

「祖の時代」は、国のため、家族のなどの人のためと、自分のことは後回し。

「皇の時代」からは、人間が生まれる目的は、楽を極めることにある。これが最高の幸せで、他人の成長や自由を奪うものは一番退化する。

世の中は、気楽な方へ気楽な方へと向かっている。

今までのトップに誰かが君臨するという、ピラミッド構造の世の中の仕組みから、円型へ。

今までのように国民は国の従属物ではなく、これからは個人あっての団体、社員あっての会社、国民あっての国家となる。

国は国民を幸せにするために存在するのであり、不幸になるなら不要ということになる。

また、これからは自然とともにゆっくりのんびり生きる時代。

そのために自然をよく観察し視開して、自分の生き方を修正していく。

人間は自然と一体感に包まれたとき、とても安心し幸福感に包まれる。

そして、知識でなく、知恵と直観で動くと、これから良い人生になるとのこと。

常識にとらわれない。他人に気を使わない。

気を遣うと他人の途に入ってしまう。

睡眠時間は多くとる。知恵は眠ることによって出る。起きているときは知識の世界。

人生は、今・今・今の連続で成り立っている。今を大切に。

 

「精神的に安定し、楽しく生きる方法」として、常識に拘らないで知恵を出して生きる。よくない話、他人の話、過去の話はしなるべくない。

「絶対的自由」とは、人間が課せられた宇宙のルールの一つ。

家族、夫婦親子は他人である。自分の人生に他人を介入させない。他人の人生に介入しない。

相手から頼まれたとき以外は静かに見守る。

真の愛とは、自然の愛。対価を求めず、本人がどんな状態でも、本人の能力を尊重して、温かく見守ってあげること。

嫌いな人と付き合わない。嫌いなことをしない。

自然界の植物、動物、鉱物をよく観察する。

身の回りを綺麗に掃除しておくと、事故に遭いにくい。

 

等など、色々共感できる言葉が多かったですが、中でも激しく同意したのは、

原発が危険極まりないことが東日本大震災で判明したにも関わらず、原発再稼働や他国の新建設に加担することは、命よりお金を選んだことになります。」

ということ。全くその通りだと思う。

 

それから、「今までのように、団体行動、群れから卒業して、一人一人が自分の途を歩む。お一人様ビジネスが大流行。他人と群れない。気の合う仲間との旅行は、現地集合、現地解散。」というのも、私も友人との旅行であっても、それが一番心地良いと感じています。

また、「引っ越し先の選び方」についても興味深かったでした。

旅行したとき、ふと立ち寄った先で、その地その家が気に入ってそこに引っ越したいという、そういう決め方が最高。

または、気になった土地で目的地の駅に着いたら、駅前の食堂で食事をしてみて、出された食事が美味しかったら、その地はあなたに合っているということだそう。

 

魂職(魂に刻まれた自分だけの天職)を見つけるのも、自分が好きなこと、楽しいことを基準にすると良いとのこと。

良い仲間に恵まれたいと思うなら、自分が発する言葉にも気を付けるのが良い。

脳を使い過ぎない。誰に何を言われても気にしない。できるだけ力を抜く。

私たちの人生に目的は、お互いの「絶対的自由」を尊重し、お互いが共生し、お互いに楽しいことをして生きていくということで、お互いに進化していくのだそう。

 

今は「風の時代」とよく言われていますが、この本を読んで、「皇の時代」も同じような意味のように感じました。

読むと心が軽くなるような本でした。

 

♪今年のカレンダー♪

リビングには、児童図書出版社に勤務している読み聞かせ仲間が下さった、いわむらかずおさんの可愛い「14ひきのシリーズ」を。

卓上型カレンダーは、happy-ok3さんがブログで紹介されていた、「盲導犬チャリティカレンダー」を使っています。とても可愛い盲導犬たちに癒されています。

 




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