今月17日は、「The Shallows 」という息子達とのバンドで、神楽坂「Mash Records 」さんにて、こちらのイベントに出演してきました。

今回から、キードードのさおりさんが入って下さったので、全体的に音も厚くなり、ハモリやコーラスもどんどんつけて下さるので、前回よりパワーアップでき、とてもありがたかったでした。
何と言っても、ミスター・チルドレンの原曲のような壮大な音を再現して下さるので、スタジオリハのときから、皆で「お~!」と感激してしまいました。
さおりさんは、素敵なカーペンターズバンド「ちえさお」さんに所属されていて、今年、私の他のバンドで3回対バンしたことがあり、そのときお願いしてみたら、快く引き受けて下さいました。
ミスチルもお好きで、J-POPバンドもやってみたかったそうで。
今回、演奏時間は40分間あったので、先月時より2曲多くでき、さおりさんがより活躍できるミスチル曲中心に選びました。「丸の内サディスティック」でのキーボード音もバラエティに富んでいますが。
<セットリスト>
1 蘇生(Mr.Children)
2 名もなき詩(Mr.Children)
3 東京(くるり)
4 Lucky(スーパーカー)
5 丸の内サディスティック(椎名林檎)
6 終わりなき旅(Mr.Children)
7 Not Found(Mr.Children)


今回新曲だった「蘇生」でスタート。ドラム、私にとっては難しい曲だったので緊張しました。(さおりさんに言わせると、ミスチル曲は楽器全パート難しいそうですが。)
「蘇生」の出だし、ドラムは、スネアでの16分連打が続きます。
なので練習では、スネアにタオルでミュートしてその部分やっていたのですが、ミスチルのライブ映像でハイハットを使った動画もあり、ハイハットでの16ビートを刻む方がやりやすいので、そうしました。
(こちらの20周年記念コンサートでも、ドラマー鈴木さんはハットを使っていますね。)
この「蘇生」が収録された2002年「イッツ・ア・ワンダフル・ワールド」のアルバム発表後、ミスチルボーカリストの桜井和寿さんが小脳梗塞で急遽入院となってしまい、活動は休止となり、デビュー10周年のLIVEツアーも中止となってしまいました。
半年間の療養後、一日限りのLIVEでのアンコールでこの曲を歌っていたのをラジオで聞き、その後久しぶりに観に行ったコンサートでも1曲目にやってくれて、とても盛り上がった、私にとっても思い出深い曲なんです。
その歌詞自体からも、曲調の盛り上がりからも、とても元気づけられる曲であり、私も何度も励まされました。
コロナ禍で初の緊急事態宣言で、バイトやバンド活動ほか全ての活動が止まってしまった時、YouTubeで特別配信され観た過去のコンサート映像でも、すごく元気をもらえました。
このときですね↓
歌詞の一部分を抜粋すると…
そう何度でも何度でも
君は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
ノートには消し去れはしない
昨日がページを汚してても
まだ描き続けたい未来がある
叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ
「蘇生」は、演奏していても、とても気分が盛り上がる曲なんです。
なぜ気分が盛り上がるかというと、以前こちらの記事に書いたように、
1小節に4つのキック音が入る「4つ打ち」の曲は、高揚感や陶酔感が湧いてくるのだそうです。
この曲でも、バスドラムの4つ打ちキック音が入るので、出だしから気分が上がります。もちろん、歌詞&曲調も相まって。
といっても今回の「蘇生」、自分の演奏には心残りがあったので、来年もっと完璧を目指して、リベンジしたいです~^^;
「シャローズ」は、今年は2回LIVEが出来たので、来年も2・3回、新曲を取り入れながら、LIVEが出来たらいいかなと思います。
対バンさんは皆、私と同年代の方が多かったので、始終、温かい雰囲気の中で出来ました。
以前お会いした時は、ご夫妻のユニットで参加されてた方々は、今回グループで参加されていて、「喧嘩とかにならない?」と私たちに尋ねられ、夫婦でスタジオ練習すると、喧嘩が絶えないと言われてました。笑
以下、対バンの皆さんです。
「Bumpy」さん

私も他のバンドでやっている「Vacation」や「Can’t Help Falling in Love」などのオールディーズ曲中心で、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」なども歌われていて、懐かしの曲満載でした。演奏はギター&ピアノのみで、しっとり歌われていて素敵でした。
「ぺーとるず」さん

昨年一度、所属バンドでのバースデー・イベントでも対バンしました。その時はビートルズ曲を沖縄風にアレンジされていましたが、今回はビートルズ曲ほか映画音楽が中心。
ルー・リードの「パーフェクト・ディ」他、「雨にぬれても」など沖縄の三線を使って、聴いていると沖縄の青い海が浮かび、ゆったりした気分で癒されました。
バンド名は、ビートルズが来日したときに巻き起こったバッシングで、新聞紙上で「ぺーとるず」と揶揄していたことが由来だそうです。
映画大好きなメンバーばかりだそうで、後で、ボーカルの男性と「パーフェクト・ディズ」や「男はつらいよ」などの話で盛り上がったので、今月観た「アイミタガイ」も薦めておきました。
「TQフレンズ」さん

こちらのイベントのホストバンド中心のメンバーで、クラプトンの曲やレベッカの「フレンズ」、アン・ルイスの「六本木心中」などこちらも懐かしの曲満載でした。
最後は出演者全員で記念撮影。

ところで、先月ライブ記事で、次回は椎名林檎の「丸の内サディスティック」もやると書いたら、ブログを読んで下さっているRIEさんという友達が「聞いてみたい」とコメントを下さったので、一応ライブの詳細を送らせてもらったら、見に来て下さり嬉しかったでした。
RIEさんは、ブログ仲間であるsmokyさんの昔の職場の仲間&ご友人であり、smokyさんのところから私のブログを知り、たまにコメントを下さったり、何度かお食事をご一緒したことがあります。
お客さんは、バンド全体でも今回RIEさんお一人だけだったので、小ぢんまりしたお店でのアットホームなイベントだし、皆さん特に知り合いに声かけたりしないんだなと思いました。

そのRIEさんから、可愛いお花のブーケをいただき恐縮してしまいました🌸
RIEさん、ありがとうございましたm(__)m
さおりさんが入って下さり前回よりパワーアップできた「終わりなき旅」(前半)と、熱く語ってしまった「蘇生」をUPしてみました。
この2曲は4年前の記事「ありがとう!ミスターチルドレン」でも書いたように、2017年ミスチル25周年ドームツアーにて、最終日の熊本でのコンサートで、アンコールでやった2曲なんです。その前年、熊本大地震があったので、その応援歌として。