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2028年のNHK大河ドラマの時代と主人公を予想!5年目でついに的中!?

2028年のNHK大河ドラマの時代と主人公を予想!5年目でついに的中!?

2027年の大河ドラマは『逆賊の幕臣』で主人公は小栗忠順に決まりました。

2027年も予想当たらず!

 

tsukumogatari.hatenablog.com

『青天を衝け』を見ていたころに、小栗忠順のスピンオフやったらおもしろそうと思ってはいたけど、主人公までは考えていなかった……。

幕末はもともと好きなので楽しみですが、予想が外れたのはやっぱり悔しい!

どうすれば当たる!?なにが足りない!?

考えた結果、生成AIにも予想させてみました!

というわけで、2028年の予想からは、人間 vs 生成AIの予想合戦が始まります。

今回も最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

今回はボリュームが多いので、気になるところだけ覗いてみる程度でも、大変よろこびます!

歴代大河ドラマの傾向

恒例の歴代大河ドラマの傾向をチェックしておきます!

採用された時代と主人公

大河ドラマでもっとも採用されている時代は、相変わらず戦国時代です。

大河ドラマの時代別採用数

2番目は、2027年も採用された幕末で、どちらの時代も人気があるので採用率が高いですね。

「どっちも好きだから交互に放送してくれたらうれしい」

とか前回の予想記事で書いておきながら、なぜ戦国時代で予想した!?と突っ込まざるを得ない……。

それはそれとして、社会が大きく変わろうとする時期で、英雄・偉人が目立つ時代なので、候補として選びやすい時代ということでしょう。

主人公に関しては、実在の人物だけかと思いきや、2000年より前の作品では架空人物が採用されたこともあります(以下の5作品)。

放送年 タイトル 主人公
1967年 『三姉妹』 永井むら・永井るい・永井雪
1980年 『獅子の時代』 平沼銑次・苅谷嘉顕
1984年 『山河燃ゆ』 天羽賢治・天羽忠
1986年 『いのち』 岩田(高原)未希
1993年 『琉球の風 DRAGON SPIRIT』 楊啓泰

ただし、1993年の『琉球の風 DRAGON SPIRIT』を最後に、架空人物が主人公になったことはありません。

個人的には、架空人物やるくらいだったら、『逃げ上手の若君』原作で北条時行やったらいいじゃんとか思っちゃいます。

大河ドラマの視聴率の傾向

視聴率も念のため触れておきます。

以下は2024年の『光る君へ』までの歴代大河ドラマ視聴率グラフです。

赤色が初回平均視聴率、青色が最高平均視聴率、黄色が期間平均視聴率を示しています。

歴代大河ドラマ視聴率データ(2024年まで)

Amazonとかネトフリとか、ネットでいろんな動画を見るのが普通の時代なので、視聴率が下がる一方なのはもはや仕方ないでしょう。

また、初回平均視聴率=最高平均視聴率が当たり前の状況で、2019年の『いだてん 〜東京オリムピック噺〜』からは、初回を上回る視聴率を取れた作品は1つもありません

テレビ番組をリアルタイムで視聴する層も減ってるだろうし、テレビに対する向き合い方が多様化しているんじゃないかとも考えています。

いまの時代にリアルタイム視聴で盛り上がるのは、大谷翔平選手と何かしらのスポーツの日本代表くらいなもんです!

原作や脚本家の傾向

歴代大河ドラマの全66作品のうち、原作ありは41作品。

2010年の『平清盛』以降は、原作無しが当たり前になってきています。

三谷幸喜さんのように、テレビドラマで有名な脚本家がオリジナルで手掛ける、という流れが原則みたいになっている印象です。

最近だと今村翔吾さんの歴史小説が好きなので、原作もしくは脚本を担当してくれるとうれしいのですが!

放送される年との関係性

放送される年に予定されているイベントや記念日絡みで、主人公が採用される可能性も考えられます。

生誕〇年とか、没後〇年とかも関係してくるかもしれません。

とはいえ、過去4年間予測しているなかでは一度もありませんでした

放送される年よりも、その数年後の予定と関係していたことならあります。

それに該当するのが、2021年の『青天を衝け』です。

主人公の渋沢栄一は、2024年から出回る新1万円札の肖像画に決まっていたのです。

それが直接影響したかどうかは不明ですが、長く使われていた諭吉さん(旧1万円札肖像画の福沢諭吉)に変わる人が、どんな人かを知れた良い機会だったと思います。

2028年大河ドラマ予想のための考察ネタ

ここまで確認してきた歴代作品の傾向を踏まえつつ、2028年大河ドラマの考察ネタを考えてみます。

戦国時代と幕末は候補から外しにくい

戦国時代と幕末は、採用率の高さからして外せません。

戦国時代のように、同じ時代が連続するケースもありますからね。

ただ、幕末は連続したケースが昭和の話なので確率は低いと予測しています(1967年『三姉妹』と1968年『龍馬がゆく』の場合のみ)。

 

大河ドラマ化されていない時代から考える

過去に大河ドラマでやっていない時代は、平安より前の時代で、古墳時代などを除けば飛鳥時代と奈良時代が該当します。

大正時代もないのですが、この時代は11年しかなく、この時代だけに的を絞った作品はさすがにむずかしいのかなと。

また、飛鳥時代や奈良時代は、衣装やセットを一から用意する必要があるそうです。

つまり、使い回しができないので、コストも時間もかかるということでしょう。

これは、以前三谷幸喜さんが、雑誌のインタビューで仰っていました(飛鳥時代か奈良時代をやりたかったけどNHKに断られたらしい)。

この話を聞いてしまうと、やっぱり無理なのかなと思う反面、いまやITを駆使すればなんでもできる時代です!

聖徳太子や小野妹子が主役になったっていいんじゃない!?

自治体の大河ドラマ誘致活動も目を離せない

大河ドラマの誘致活動を行っている自治体や団体の動きも見逃せません。

たとえば以下の自治体で誘致活動が行われています(現在確認できないものもあり)。

主人公 時代 自治体 関連リンク

木曽義仲と

巴御前

平安末期 石川県 津幡町 大河ドラマ「義仲と巴」を目指して
楠木正成 鎌倉~南北朝 大阪府 河内長野市 箕面市 狭山市 「楠公さん」を大河ドラマに!
北条五代 戦国~安土桃山 神奈川県 小田原市 北条五代観光推進協議会
里見氏 戦国~ 千葉県 館山市 NHK大河ドラマ「里見氏」誘致活動
三好長慶 戦国 徳島県 戦国天下人・三好長慶をNHK大河ドラマに!
宇喜多氏 戦国 岡山県 岡山市 宇喜多大河ドラマプロジェクト
島津義弘 戦国~江戸初期 鹿児島県 日置市・湧水町・えびの市・姶良市 四地区義弘公大河ドラマ誘致委員会
石田三成 戦国~安土桃山 滋賀県 彦根市 米原市 長浜市 三成の戦

立花宗茂と

誾千代

戦国~江戸初期 福岡県 柳川市 宗茂と誾千代NHK招致活動サイト
千姫 安土桃山~江戸初期 茨城県 常総市 常総市観光物産協会
三重県 桑名市 大河ドラマ誘致プロジェクト
岡山県 姫路市 『大河ドラマ「千姫」誘致の会』への岡山市の参画
田沼意次 江戸中期 静岡県 牧之原市 田沼意次侯を大河ドラマに! 署名活動展開中
清河八郎 幕末 山形県 庄内町 『清河八郎』大河ドラマ誘致気運醸成プロジェクト
山田方谷 江戸後期~明治初期 岡山県 高梁市 山田方谷 大河ドラマ化を目指して

※リンク切れが発生していたら教えていただけると助かります。

特に注目したいのは、岡山市の宇喜多氏です。

2024年から誘致活動を開始、現在署名運動も行っています。

岡山市出身の歴史学者 磯田道史さんもプロジェクトに参画し、かなりの本気度が伺えます。

戦国時代の梟雄・謀将として名高い宇喜多直家はもちろん、その子の宇喜多秀家も豊臣家に最後まで忠誠を尽くした魅力ある人物。

私自身もぜひ大河ドラマで見てみたい!

署名運動に参加したい人は、以下のサイトからお願いします。

okayama-castle.jp

また、宇喜多直家の小説なら以下がおすすめです(いろんな意味で生々しい)。

現代社会と結びつくかどうかも着眼点の1つ

近年はジェンダー平等や多様性の尊重、地方創生といった社会課題が注目を集めていますよね。

このあたりをテーマにして選ばれる可能性はありそうです。

たとえば、すでに大河ドラマ化した井伊直虎みたいな女性領主(城主)とか、幕末の千葉佐那子中沢琴のような女性剣士。

地方創生は、戦国時代や江戸時代の藩主と結び付けやすそう。

戦国時代の大名ならより取り見取りですが、個人的には六角定頼

城下町に家臣を集めた城割や楽市令を出して、城下町を発展させたと言われているので。

また、江戸時代なら米沢藩の財政立て直しで有名な上杉鷹山とか、幕末なら佐賀藩の西洋化を進めた鍋島直正あたりがすぐに思い浮かびます。

ん~なんか思い浮かぶ人がほかにも以外にも多すぎて……逆に気にしなくてもいいのかも!

人気ランキング・やってほしいランキングも参考材料?

次の大河ドラマが発表される時期の前後になると、この手のランキングをよく見かける印象です。

たとえばよく見かけるのが以下のランキングです。

  • 戦国時代で好きな武将
  • 面白かった大河ドラマ(年代別、世代別など)
  • やってほしい大河ドラマ

あとは、何度も登場している人物に焦点を当て、演じた俳優さんで最高だった人ランキング、みたいなのもあります。

視聴者に人気のある人物を大河ドラマ化すれば見てもらいやすい、というのはあるかもしれません。

とはいえ、歴代の大河ドラマの主人公を眺めてみると、人気や知名度重視で選ばれているわけではないことは明白です。

2025年は蔦屋重三郎、2026年は羽柴秀長、そして2027年は小栗忠順が主人公ですしね。

そんなわけで、人気ランキングややってほしいランキングはスルーします!

ただし、過去の大河ドラマで面白くなかった作品の時代や主人公だったら、予想に入れるのは、アリかも!?

テレビ全盛期にもかかわらず、視聴率が不調だった1994年の『花の乱』とか(室町時代、主人公:日野富子)。

日野富子を主人公にするかはさておき、室町時代は候補に入れても良さげです。

室町時代だと、だれがいいのかな……北条早雲なら室町時代スタートになるんですかね。

北条早雲なら、北条氏直まで続けちゃえば安土桃山時代までカバーできてしまう!

(北条氏5代でやるのは、さすがにやり過ぎ?)

2028年以降のイベントや記念日も念のためチェック

2028年とそれ以降のイベントや記念日も一応チェックしておきます。

どのくらい先まで見越せばいいかは悩みどころですが、今回は2030年までを確認してみました。

以下は、大河ドラマ化のネタにつながりそうなものを、年毎にピックアップした表です。

2028年の出来事(引用元:Wikipedia
日付 区分 内容
7月14日〜
30日
予定 ロサンゼルスにて第34回夏季オリンピック(ロサンゼルスオリンピック)が開催。
8月15日〜
27日
予定 ロサンゼルスにて第18回夏季パラリンピック(ロサンゼルスパラリンピック)が開催。
3月まで 予定 三菱地所による、高さ日本一を更新する約390メートル(地上63階)の超高層ビル「Torch Tower」が東京駅日本橋口前に完成予定。
不明 イベント 第28回参議院議員通常選挙
不明 イベント 東京都知事選挙
不明 フィクション ゲーム『ファンタシースターオンライン2』で主人公がヒツギを守るために東京に降り立つ。
2029年の出来事(引用元:Wikipedia
日付 区分 内容
1月1日 予定 皆既月食が世界各地で観測可能。日本では年明け後すぐの観測となる。
不明 フィクション アポカリプスウイルスの蔓延で「ロスト・クリスマス」事件が起きる(アニメ『ギルティクラウン』)。
不明 フィクション 公安9課が設立される(漫画・アニメ『攻殻機動隊』)。
不明 フィクション 「人形使い」によるテロ発生。草薙素子が失踪する(アニメ映画『攻殻機動隊』)。
不明 フィクション スカイネットがT-800を1984年に送り込む。カイル・リースも1984年に旅立つ(映画『ターミネーター』)。
不明 フィクション スカイネットがT-1000を開発し1994年に送り込む。レジスタンスもT-800を1994年に送る(映画『ターミネーター2』)。
2030年の出来事(引用元:Wikipedia
日付 区分 内容
6月1日 予定 北海道で金環食が観測される。日本国内で観測できるのは2012年5月21日以来18年ぶり。
不明 予定 NASAが人間を火星に送り込む構想。
不明 予定 日本における第6世代移動通信システム (6G) の実用化目標年。
不明 予定 全脳アーキテクチャ・イニシアティブが汎用人工知能 (AGI) の構築を目指す目標年。
不明 予定 人工知能やロボット技術により、世界の労働力人口の約15%が機械に置き換えられる予測。
不明 予定 持続可能な開発目標 (SDGs) の達成目標年。
不明 予定 国連推計によると、地球の総人口がこの年には85億人に達する。
不明 予定 中国のGDPがアメリカを抜いて世界第一位に、インドが日本とドイツを抜いて世界第三位になると予測されている。
不明 イベント 第26回冬季オリンピックが行われる。
不明 イベント 第24回FIFAワールドカップが行われる。
フィクション 複数種の怪獣が世界各地に出現。東京に上陸した個体はゴジラと命名される(アニメ『ゴジラ S.P』)。
後半 フィクション ゴジラ初出現。ロサンゼルスとサンフランシスコを破壊(アニメ『GODZILLA』)。
不明 フィクション 月の聖杯戦争(ゲーム・アニメ『Fate/EXTRA』)。
不明 フィクション デビルガンダムが実体化(ゲーム『ガンダムVS.ガンダム』)。
不明 フィクション 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の舞台設定。
不明 フィクション 『ぼくらの』アニメ版の舞台設定。

ざっと確認した限りでは、2030年がアツいです。

『ゴジラ』『攻殻機動隊』『デビルガンダム(Gガンダム)』『Fate/EXTRA』『ぼくらの』、全部集合です。

大変な年になりそうだ……()

という戯言はともかく、オリンピック関連の話は2019年に『いだてん〜東京オリムピック噺〜』でやったばかりなので、候補から外してもよさそう。

天文や化学の分野で活躍した人にスポットを当てるのはアリかなと。

安倍晴明平賀源内あたりとかね!

流行りの生成AIにも聞いてみた

いまや時代はAIです。

そこで、生成AIにも私がまとめている大河ドラマのデータを丸投げし、予想してもらいました。

予想レポートは、グラフも含めてそのまま載せている点ご了承くださいませ。

ChatGPTの場合(4.5)

1. 時代別傾向分析

  • 戦国~安土桃山時代:全体で最も多い採用頻度。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの「三英傑」関連が人気。
  • 幕末~明治:近年、採用が増加傾向。西郷隆盛や坂本龍馬など著名な人物を中心に人気。
  • 鎌倉時代:近年『鎌倉殿の13人』が好評で、再び注目される可能性あり。
  • 江戸時代:忠臣蔵など特定の事件を題材にした作品が繰り返し登場。

2. 視聴率と題材の相関分析

  • 視聴率が特に高い作品は戦国(三英傑)や幕末(偉人)が中心。
  • 近年は女性主人公や商人、幕臣など、多様化傾向がみられる。

3. 近年の傾向から見る2028年予測

近年の傾向を踏まえ、以下のテーマ・主人公が2028年の大河ドラマとして有力候補と考えられます。

候補①【鎌倉・室町期の未開拓テーマ】

  • 時代:鎌倉~室町初期(南北朝時代)
  • 主人公候補:北条政子、足利義満、楠木正成
  • 『鎌倉殿の13人』のヒットにより、鎌倉時代の再評価が高まっている。特に北条家を中心に、女性主人公の北条政子は視聴者の関心を集める可能性がある。

候補②【幕末期の知名度ある未主役人物】

  • 時代:幕末~明治
  • 主人公候補:榎本武揚、高杉晋作、中岡慎太郎
  • 幕末は常に高い人気を維持。榎本武揚や高杉晋作など未主役ながら認知度が高く、ドラマ化を望む声も多い。

候補③【戦国期の地方大名】

  • 主人公候補:最上義光、佐竹義宣、長宗我部元親
  • 定番の戦国時代だが、これまでの三英傑以外の地域色の強い武将を取り上げることで、新鮮味や地域振興を狙える。

結論・最有力予測

  • 時代:鎌倉後期~室町初期(女性主人公)または幕末・明治期の未主役人物
  • 主人公候補(有力):北条政子(鎌倉)、榎本武揚(幕末)

特に北条政子は『鎌倉殿の13人』での注目度を活かし、初の女性主人公による本格的な鎌倉大河ドラマとして有望です。また、榎本武揚は幕末~明治の転換期を描く題材として新たな視点を提供できるでしょう。

Claudeの場合(Extended)

時代別作品数

奈良
 
0
平安
 
10
鎌倉
 
6
室町
 
2
戦国
 
16
安土桃山
 
8
江戸
 
10
幕末
 
15
明治
 
3
大正
 
0
昭和
 
2
※時代区分は各作品の開始時代でカウント(2025〜2027年の決定作品を含む全66作品)

年代別主人公の男女比

1960年代
 
 
6
1970年代
 
 
10
1980年代
 
 
10
1990年代
 
 
10
2000年代
 
 
10
2010年代
 
 
10
2020年代
 
 
10
 
男性
 
女性
※2025〜2027年の決定作品を含む全66作品

年代別平均視聴率推移

0%
10%
20%
30%
40%
25.4%
23.5%
31.7%
25.8%
22.7%
15.5%
14.8%
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

2028年大河ドラマ予測

 
明治時代(伊藤博文) 30%
 
鎌倉時代(北条政子) 35%
 
奈良時代(聖武天皇) 25%
 
戦国時代(新視点) 10%

2028年大河ドラマ候補予測

データ分析の結果から、2028年の大河ドラマには以下の候補が考えられます:

候補1: 明治時代「伊藤博文」

初代内閣総理大臣、明治維新の立役者。2027年が幕末の小栗忠順であることから、時系列的に続く明治の政治家が選ばれる可能性があります。

候補2: 鎌倉時代「北条政子」

鎌倉幕府の実質的な創設者、日本史上でも特筆すべき女性権力者。女性リーダーシップを描く近年の傾向に合致します。

候補3: 奈良時代「聖武天皇と光明皇后」

東大寺大仏建立の主導者と日本初の皇后。まだ大河ドラマで描かれていない奈良時代を舞台とする新鮮な作品となる可能性があります。

候補4: 戦国時代「新視点」

例えば今川義元や明智光秀の娘・玉(細川ガラシャ)など、これまで主役として取り上げられなかった視点からの戦国ドラマ。

予測根拠

  • 戦国・幕末が最も人気だが、2027年が幕末のため、時代を変える傾向が強い
  • 5〜7年周期で女性主人公が選ばれる(2024年が女性主人公のため、2028年も可能性がある)
  • 未開拓の奈良時代、または久しぶりの鎌倉時代が選ばれる可能性
  • 2020年代はより多様な視点(女性・商人など)が増加している

生成AIの予想レポート総括

生成AIはデータ分析が得意なので、さすがにうまいことまとめてくれます。

グラフも作ってくれるし、予想もそんなに悪くないし。

あれ?2029年からは、私の予想いらない気がしてきたよ……。

今後の大河ドラマで主人公の可能性がある人物たち

さまざまな考察ネタを鑑み、今回は以下の主人公を候補として考えてみました!(過去分との被りありです)

  • 安倍晴明:創作作品ではよく登場するけど、実像にも迫ってほしい!
  • 木曽義仲と巴御前:「鎌倉殿の13人」とも繋がって楽しみ倍増
  • 大島光義(雲八):弓一筋で関ケ原の戦いにも97歳で参戦した、超高齢化社会のスター!?
  • 三好長慶:信長の前の天下取りで日本の副王、そろそろやらない?
  • 宇喜多直家:磯田さんも関わってる大河ドラマ誘致プロジェクトがアツい
  • 藤堂高虎:『豊臣兄弟!』からの流れに加え、世渡り上手ストーリーが魅力
  • 細川ガラシャ:謀叛人を父に持ちつつ、悲劇的な最期を迎えるストーリーは面白いに決まってる
  • 立花宗茂:戦国最強とも言われる武将の波乱万丈な人生は面白そう
  • 伊達政宗:『独眼竜政宗』世代から今の世代までファン層が広い
  • 伊能忠敬:世界も驚く日本地図完成までのルートを追ってみたい
  • 佐久間象山:真田丸最終回からのつながりで、脚本は三谷幸喜さんで!
  • 松平春嶽:有能な人材と共に挑んだ藩政改革や先見性のある判断力に注目したい
  • 中沢琴:男装して新徴組に入った女性剣士の生き様を見届けたい
  • 与謝野晶子:自由奔放な恋愛観と女性解放運動への参加は、いまの時代に共感を呼びそう

この中から最終候補を1人選んでみたいと思います!

ちなみに、卑弥呼・推古天皇・小野妹子など、大河ドラマ化していない時代の人物も検討しましたが……

なんとなく現実味の薄い大河ドラマになってしまいそうで、今回の候補からは外しました。

(次回の予想では、気が変わって候補に入れるかもしれません)

結論:2028年大河ドラマの時代と主人公はこちら!

では、2028年大河ドラマの時代と主人公を発表します。

2028年の大河ドラマ、時代は…

 

やっぱり戦国時代!

そして、数ある戦国時代の人物のなかから選ばれるのは……

 

大島光義です!

 

2028年の大河ドラマは戦国時代で大島雲八が主人公!

大島光義は、生まれたのが永正12年(1512年)で、織田信長が今川義元を討ち取った桶狭間の戦いのとき、すでに48歳

人生50年の時代に、ここからさらに40年以上、討死することなく生き続けました。

この時代なら2人分の人生を生きているようなものです。

しかも、鉄砲が戦場の主役に変わっても、弓で勝負し続けた一徹さ。

弓から鉄砲に移り変わる流れは、従来の仕事の多くが生成AIに切り替わろうとしているいまの時代に、なんとなく重なります。

90歳を超えても現役の武人として戦場に立ち続けた姿も、70代でも働く人が増えた現代社会にピタッとハマるのではないでしょうか。

新しい技術・武器に安易に染まることなく、自分の得意を磨き続けた老将の生き様から、長寿が当たり前になった100年時代を生き抜くヒントも得られそうです。

今回は当たってそうな予感!

大島光義の生き様をくわしく知りたい人は、こちらの小説がおすすめです。

時代遅れになりつつある弓へのこだわり、弓の弱点や体力低下を目の当たりにしたときの葛藤・苦悶など、丁寧に描写されていて面白いのでぜひ。

大河ドラマの予想や視聴を楽しむのにおすすめの本

大河ドラマの予想や視聴を楽しむのにおすすめの本を4冊紹介します。

一冊目は、『地図と読む 現代語訳 信長公記』(著:太田 牛一、中川 太古)です。

戦国時代の覇王・織田信長を知るなら、やっぱり信長公記は読んでおきたいところ。

しかもこれは地図付きなので城や土地の位置関係を把握しやすいです。

信長公記には昔の地名がめちゃくちゃ出てくるので、地図は本当にありがたい!

2冊目は、『教養としての歴史小説』(著:今村翔吾)です。

歴史小説家の今村翔吾さんが書いた書籍で、歴史小説とは?的な話から、歴史小説からどんな学びがあるかなどを、わかりやすく解説してくれています。

私が歴史小説を選ぶ場合、作者が偏りがちだったのですが、これを読んでもっといろいろ読まないと!と思わされました。

3冊目は、『プレイバックNHK大河ドラマ: 時代・人物・トピックス別 徹底ガイド』(NHK出版)です。

やっぱり大河ドラマ予想をするなら、この手の本も読んでおきたいところ。

大河ドラマ第60作記念に作られたものなので、2021年の『青天を衝け』までですが、全60作品の見どころや、その時代・人物などを詳細に解説しています。

大河ドラマ主演俳優さんたちのインタビューも掲載されていて、読み応えたっぷり。

過去の大河ドラマを知るうえで欠かせない書籍です!

最後の4冊目は、『改訂版 中学校の歴史が1冊でしっかりわかる本』(著:重野 陽二郎)です。

『中学校の歴史?』と侮ってはいけません。

大人になったら中学校に学んだことなど、すっかり忘れているもの!(少なくとも私はw)

でも好きだった歴史、もう一度イチから学び直したいな、と思った人におすすめです。

図解入りでわかりやすいので、最後までスラスラと読み終えちゃいます。

社会人になると「学びの時間」がなかなか取れないので、スキマ時間をうまく使って学び直したい人はぜひ!

もちろん、これから歴史を学びたい人にもピッタリの入門書です。

大河ドラマ関連でよくある質問

最後に、大河ドラマ関連でよくある質問に答えていきます!

2028年の発表はいつ?

過去5年間の発表時期は以下のとおりです。

  • 2023年『どうする家や烏』:2021年(令和3年)1月19日発表
  • 2024年『光る君へ』:2022年(令和4年)5月11日発表
  • 2025年『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』:2023年(令和5年)4月27日発表
  • 2026年『豊臣兄弟!』:2024年(令和6年)3月12日発表
  • 2027年『逆賊の幕臣』:2025年(令和7年)3月3日発表

3月~4月に発表されるケースが多いイメージを持っていましたが、1月~5月までと意外と幅が広いです。

コロナ禍のように世の中何が起こるかはわからないので、年明けから発表を心待ちにするのがいいかもしれません!

2026年の主人公はだれ?

2026年の大河ドラマの主人公は、太閤・豊臣秀吉の弟、豊臣秀長です。

秀長を演じるのは、俳優の仲野太賀さん。

大河ドラマ出演はこれで6作品目と、実は以外に多いです。

最高におもしろく、最高に魅力的な秀長が誕生するはず!

 

tsukumogatari.hatenablog.com

2027年の主人公はだれ?

2027年の大河ドラマの主人公は、幕末の幕臣・小栗上野介小栗忠順です。

演じるのは俳優の松坂桃李さん、シンケンレッド!

大河ドラマ出演歴は『軍師官兵衛』と『いだてん』。

個人的には黒田長政役の印象が強いです。

大河ドラマ主演は、松坂桃李さんのマネージャーにとって、念願の夢だったとか!

大河ドラマで主役を演じた女優さんたちは?

女性が主人公だった大河ドラマは過去11作品で、合計13名います。

なぜ作品数より多いのかといえば、1967年『三姉妹』は3人が主人公だからです。

以下にまとめてみたのでご参考に!

  • 岡田茉莉子/藤村志保/栗原小巻:永井三姉妹
    1967年『三姉妹』
  • 佐久間良子:ねね
    1981年『おんな太閤記』
  • 松坂慶子:川上貞奴
    1985年『春の波涛』
  • 三田佳子:岩田(高原)未希
    1986年『いのち』
  • 大原麗子:春日局(おふく)
    1989年『春日局』
  • 三田佳子:日野富子
    1994年『花の乱』
  • 宮﨑あおい:天璋院(篤姫)
    2008年『篤姫』
  • 上野樹里:江
    2011年『江 ~姫たちの戦国~』
  • 井上真央:杉文
    2015年『花燃ゆ』
  • 柴咲コウ:井伊直虎
    2017年『おんな城主 直虎』
  • 吉高由里子:紫式部
    2024年『光る君へ』

過去の大河ドラマの主役一覧はどこで見れる?

Wikipediaでも見れますが、NHKアーカイブスの以下のページでも確認できます。

www2.nhk.or.jp

歴代大河ドラマのうち最高傑作はどれだと思う?

過去の作品すべてを見ているわけではないので、最高とはいいづらいですが、個人的には2022年の『鎌倉殿の13人』です。

  • 秋元才加

コミカルと緊迫感をうまく掛け合わせたストーリー展開は、さすが脚本家・三谷幸喜さんだなと思いました。

また、平安~鎌倉の時代をそもそもよく知らなかったので、その時代の教養を深めるきっかけになった点もプラス要素です。

次点は、これもやっぱり三谷幸喜さん脚本の『真田丸』ですね!

  •  

大河ドラマで視聴率がワーストだったのは?

期間平均視聴率だと、『いだてん 〜東京オリムピック噺〜』(2019年)で8.2%

ただし、初回平均視聴率と最高平均視聴率は、いずれも12.7%の『光る君へ』(2024年)が現時点ではワースト記録となっています。

近年は、テレビの視聴の在り方が変わってきているので、昭和時代のような高視聴率は実現しづらいでしょう。

つくもさんの大河ドラマ予想はなぜ当たらない?

某放送協会の陰謀です……。

まとめ

というわけで、今回も2028年の大河ドラマを予想してみました。

やり始めてなんやかや今年で5回目。

毎回まったく当たらないのに、たくさんの方にお越しいただき、誠に恐縮です!

大河ドラマの主人公になる候補は盛りだくさんなので、当たる確率は相当低いです。

だとしても、同じく大河ドラマ好きの人たちが楽しめる内容になっていれば幸いでございます!

また、今回も恒例のアンケートを取ります。

皆さんが大河ドラマに採用してほしい時代や、主人公を是非以下のアンケート回答にご協力ください。

アンケート回答はこちらから

docs.google.com

集計結果は過去に1回しかまとめられていないので、今年こそはなんとか……。

 

では今回はこの辺で。

大変ボリュームのある記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




以上の内容はhttps://tsukumogatari.hatenablog.com/entry/taiga-drama-2028より取得しました。
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