新年早々に日記を書かずに朝になった。まあもう、そこはこだわり過ぎずでやっていくと決めたのだ。ので、まあ、もう、それはそれで良しでやっていこう。
ほんの少しの喉の痛みに「風邪じゃん!」と叫ばれ、そのまま布団に放り込まれたのを「ああ実家だなあ」と思う。自宅ならせいぜい葛根湯でも飲んどくか、一応、と思うくらいだろう。
それを面倒だな、とも思うしこうして翌朝、風邪ひかないでね、心配なんだから、と本当に悲しそうに言われることにごめんね、とも思う。まあさすがに30過ぎてる子に向かって多少、過保護過ぎないか、とは思うけど。
昨日は、友達と集まってレンタルスペースでひたすら各々の推しをプレゼンした。しっかりプレゼン資料を作って、15分ずつ、きっちりやった。
いわゆる「オタク」たちである我々なので、各々、全然違うジャンルを好きで、だから「知ってる」「知らない」かかわらず、全部面白いし、なんだか無性に嬉しくもなった。誰かの好きに触れることは嬉しい。
冷静に「好きなものを紹介」することに徹する人もいれば、「自分が好きな理由」を話すひともいる。でも、その誰もが「好きなんだな」を思う発表だった。そもそも年末年始に仕事で使うわけでもないプレゼン資料を真剣に作る狂気の遊びをしているのだ。面構えが違う。
何より、私はこうして好きな人たちとやいやいと騒ぎながら、過ごすのが好きだ。もはや、全ての好きな人たちとの遊びをこうしてレンタルスペースでお喋りすることに費やしたいとすら思う。アクティビティより何より、誰かと話すことが楽しい。話の中でその人に好きに触れさせてもらえるのが嬉しい。そこに美味しいものなんかがあったら最高だ。
ずっとこうして遊べることって、結構、かなりラッキーなのだと思う。それをこれからも噛み締めて大事にしていきたいなと新年早々に思えて嬉しい。