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1日目と、ごちゃ混ぜのこと

旅行に行ってたので、平然と日記が更新できなかった。ぼんやり「無理だよなあー」と思いながら当日を迎えて、「やっぱり無理だなー」を確信しながら1日目を終えて、今、2日目まで終えようとしてる。
まあ仕方ないよな!そんなわけで、まとめて買いていく。続けていくうちに折り合い方、見つけたい。

 


そんなわけで!金沢に行ってきました。

 

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行きの電車の中から友達たちと一緒だったので「とりあえず飲むぜ」と朝ごはんを買い込みつつ乾杯。

 

 

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不思議なことにほぼ共通点があるけどなく、でも何度かこうして遊んでいる友達たち。人見知り、対人関係苦手人間の自分がこんな場所にいれるんだなあとは旅の間に何度か思ったけどそれは完全にこの旅で一緒に過ごしてた人たちの人徳というか、人柄の成せる技だよなあとしみじみしてる。不思議なひとたちだなあ。

 

金沢はたまたま去年行っていたけど、それでもまた違う景色に感じるし、結局景色って誰と見るかでそれぞれ違うので「同じ場所かどうか」ってあんまり関係ないのかも。

と言いつつ、メインは21世紀美術館と映画で、他はひたすら美味しいものを食べて飲んでの会だった。
共通点がほぼない、と言いつつ全員がお酒が好きという強過ぎる共通点があったので朝の電車から始まり、ひたすら飲んでいた。


一軒目は、実家のお母さんみのある定食屋さんだった。

 

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ゆっくりと食べて飲んでさせてもらった。れんこんの天ぷらがともかく美味しくて…。何より
写真はないけど開店当時のスタッフさんたちで撮ったらしい写真がすごく良かった。知らない町の知らない人たちの知らない歴史だけど、なんとなく、食べたご飯のあったかさに「だよね…!」と嬉しくなった。

 

二軒目は映画前の居酒屋。点数が高めのお店が悉く満席だったけど「でもここ美味しそうじゃない?」で入ったお店が美味しすぎた。日本酒やお刺身はもちろんだけどおでんが美味しくて…。
厚揚げは「豆腐が美味しい」を実感した。

 

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それから映画を観てからホテルに帰って思い思いの話をしつつまたお酒。
すごい、肝臓が強過ぎる。でも「この人たちともっと飲みたい」と思うと自主的にお水やお茶を飲むので、それはそれで良かった。新たな発見だ。普段も「もっとこの人たちと飲みたい」とは誰に対しても基本的に思ってるけど近すぎる距離感だと「飲みたい」に調子乗りが悪い拍車をかけて飲みすぎてしまうし。でも、今回の旅は、程よい距離感で「これからもこの人たちと仲良くなりたい」と思っているおかげか適度に飲めて嬉しかった。にしたって飲み過ぎだけど。

 

それから、映画は一緒に行ったみなさんが好きなキンプリを観た。

 

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キンツアはもう何度目かだけど、たぶんルート2は初めて観た気がする。
いわゆる応援上映、を楽しんだ。一緒に行った友達たち曰く、地方ごとに応援の特色が違うと言われて「おもしろ…!」と思う。し、応援の仕方を見てると、本当にある一種の競技だと思った。改めて。競技だと思うし、一緒に作り上げていて「ライブ」だと思う。本当にその日その日のメンバーでしか作れない時間なんだろうな…。


エリート(作品のファンをそう呼ぶ)の人たちの連番に混ぜてもらってペンライトを振りながら、「ライブに連れて行ってもらう」を体験した。そういえば、私はほぼ自分の知らないジャンルの音楽ライブに行くことがないけど、そうか、こんな感じなのか。もちろん、自身の好きなアーティストのライブには行く。行くけど、その時はもうどんどん視野が狭くなるし、それこそ内側からで楽しんでいる感じがするけれど、「連れて行ってもらう」と、他の人たちの「好き」の感覚をまるごと楽しませてもらえるような感じがして、それもまた、新鮮だった。
誰かの好きや楽しいと作品そのもの自体を楽しめるのは、自分の好きなジャンルを楽しむのとはまた違う幸せがあるんだなあ、と思った。

 


全然関係ない話ではあるんだけど、

 


21世紀美術館に行ってる時、ちょっと、悲しい知らせがきたりもした。

それについて書こうとして、書けなくて書いては消しを今、ちょっと繰り返して、でも、わからないなと思う。

 

 

ただ、でも、なんだか、「ちゃんと考えよう」と思ってる。それは今、旅を終えて布団の中にいるからってのはもちろんあるけど。

 


共通点がたくさんあるわけではない友達たちと、笑いながら、同じものを見たり聴いたりして、美味しいものを食べながら。
そうして、その人たちの大切な作品に触れさせてもらいながら、なんか、好きだってたくさん言ったら良かったな、と思う。いつもそうだな。自分の言葉を消費ばっかりじゃなくて、そういうことに使いたかった、と思う。
少なくとも、あの人の言葉で、私がワクワクしたのはそういうところだった。これはこんなふうにすごい、こんなふうに面白いのだと教えてくれる、そのことが大好きだった。

 

 

 

伝わるかなー、普通に旅行楽しかったって言えよって自分でも思う。だけど、なんとなく、ああこの人たちといる時でよかったな、とは思った。嬉しいことと悲しいこととうまくできないことがあって、それでも、楽しいことや好きだと思うことを抱き締めつつ過ごしたいな、と思う。そういうことを、ぼんやり夜、考えていた。

 

 

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2026年1月の文学フリマ京都に申し込みました!無事に日記が1年続けられそうなので記念に日記本を出す予定です。
自分である程度各月1本ずつくらいの日記を選んで振り返ったり補足したりしようかなーと思ってますが、もし「これ良かったぜ」というのがあれば教えてください。参考にします。
(タイトルだと助かりますが、数が多いので「こんな感じのやつ」とかでも大丈夫です!)
何より、私がニヤニヤします




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