ポケモンからLINEがきた。ポケモン、という通知ってなんか、嬉しいな。友だちのポケモン。
いつのまにか友だち登録していたらしい公式から「新しいゲームが出たよー」というお知らせだった。そうなんだねえ。おめでとう。
人付き合いのことを今日も今日とてしみじみと考えていた。本当にそればっかり考えてるなあ。
ある程度仕事柄的にも仕方ないんだろうけど。
上司と仕事のこれからなんてものを話しながら変わらず、「つくさんは人が好きだから」と言われて、曖昧にそうだねえと頷いた。
というか、苦手過ぎてずっと考えているから、人よりもちょっとばかし、言語化出来るだけじゃないかしら。
あと自分が「やだ」と人の数倍思ってきた人生だからなるべく相手に「やだ」って思って欲しくなくて、それって別に相手のためというよりいつかの自分の代わりなんですねー。
とかなんとか考えながら家族の連絡にモチョモチョと考えて「そうなんだよなあ」と思う。
人付き合いの「ここを大事にしたい」がズレると、結構、きつい。
自分が良いやつだ、気配りができるなんて思ってない、思いたくないけど「おいおいなんでだよ」と思ってしまう回数ばかり多くて「驕りだなあ」と思う。今日も後輩に話しながら「ちょっと頭いっぱいいっぱいになったんで待ってください」と言わせてしまって「ああー」と思ったりもしたし、こう、うん、やっぱり気遣いは全然出来ないな。相手に合わせるのもなんなら苦手なのかも。
変な潔癖と、変なリズム。
そんな風に思いつつ「まあまあまあまあ」と頭を宥める。ラジオを聴こうねえ、大丈夫だからねえ。
地元の友だちが札幌に引っ越して来る夢を見た。もう自分は本当は札幌にいないのに、なんだか無性に嬉しくて寂しかったんだなあと改めて思う。あそこに行ってほしい、これは食べたか?とはしゃぎ回りながら話していた。
そういや、札幌に遊びにきてくれた友だちが「つくは友だちがいる街に済んだほうがいいね」と言って帰って行ったのも「それもそうだ」と大阪に帰る決意を堅くしたきっかけだったりしたっけか。
変な潔癖と変なリズムは一人だとどんどん歪む。歪めないためにも、リズムを一緒にくれる誰かと、手を叩きたいんだ。